10/07久本雅美さんが選ぶ ウエディング・ソング セレクション!
2018/10/7 update
毎週ゲストをお招きして、その方ならではのパーソナルな“音楽の世界”を辿らせていただきます。今日のゲストは先週に引き続き、久本雅美さんです。
久本さんは、今年の7月9日で60歳、還暦を迎えられました。還暦を記念して、かっこいいスタイルブック『Machami Style』を出版されたり、9月からは『マチャミの婚前披露宴 還暦すぎてもヨロちくび〜』と題した舞台の全国ツアーを行うなど、還暦イヤーもパワフルにご活躍されています。
元気のないマチャミさんを見たことがないんですが、元気がない時も、ワチャ〜っとして、落ち込んでそう。
「本当にねぇ、馬鹿みたいな言い方やめてもらっていいですか(笑)」
悲しいんだけど、なんかズーン…とならない、感じがある。
「本当に落ち込むし、いやだなと思うこともいっぱいあるし、人間、感情があるから、落ち込むの。とにかく引きずらないんですね。だって、もったいないんだもん。そりゃ、いろいろ傷ついて、引きずることもあるんだけど、引きずった状態を人に見せるってなんか、恥ずかしいじゃないですか。引きずってても、見せないようにするとか、そういうことをグジグジ考えるんだったら、どうしたらいいか考えるとか、仲がいいお友達とかに、話を聞いてもらう。みんなが一緒になって、泣いてくれたり、怒ってくれたり、励ましてくれたりするので、そこでストレス解消かな。一番大事なのはひとりで抱えないことだよね。本当に思う。ひとりで思い悩んでいたら、ろくなこと考えない。信頼できる人、気の合う人に自分の気持ちを吐露して、話していくうちに、心も整理されるしさ。自分の考えが合っているか、間違っているかというのもね、見えてくるし、みんなに励ましてもらうと心が触発されて、開いていくしね。」
『Machami Style』にある60の質問に、「一番の宝物は友情」っていうのがすごく響きました。このパワーを間近で感じられる舞台『マチャミの婚前披露宴』ですが、大阪、東京、新潟公演を経て、11月には京都、12月には広島公演が控えているんですね。ネタバレしない程度に、作品の見所を教えていただけますか?
「皆さんご存知通り、私まだ独身でございます。なのに、なぜ、婚前披露宴するのか?本当に言っておきます。新郎はいません!新婦のみ、私だけね。だから、新婦だけの私に、どれだけおめでとうと言いにくるのか?!梅垣義明さんとナジャ・グランディーバさんのコラボがあったり、キンタロー。ちゃんがパフォーマンスしてくれたりとか、松崎しげるさんが『愛のメモリー』を熱唱してくれたりとか、広島では高橋ジョージさんが歌ってくれたり、京都ではガダルカナル・タカさんや広島では松尾貴史さんが司会、もちろん、私自身もパフォーマンスする、いろんな人が来て、ハッピーウエディングしてくれるわけ。来てくれた人の中から私のダーリンを選ぶというコーナーもちゃんと添えていますのでね。私が結婚してくださいって言って、OKと言ってくれたら、その人とバージンロードを歩くかもしれないし。」
本気で?
「本気かどうかと言ったら、99%本気ですけど!婚前披露宴で、もしかしたら、恋の相手、結婚相手を見つける可能性がある。ちょっと綾香ちゃん!全国5カ所廻って、どうなるか期待してください。」
でも、5回しかチャンスがないんですよ。
「あなた、ダメですよ。5回もチャンスがあると思いましょう!このチャンスがあること自体がありがたいわけですよ。」
マチャミさんが結婚したいと本当は思ってないのかも。仕事が楽しすぎるんじゃないかしら?
「それもある。ただ、人生のパートナーは必要だと思う。本気で欲しい。本当よ!阿川佐和子さんがご結婚されたでしょ?佐和子さんに“ずっと一緒に住んでいらっしゃって、何で結婚したんですか?”って言ったら、“病気になった時に、ここからは身内じゃないと入れないとかがあるから、それが面倒臭くなって、結婚したのよ”って言われたから、それも大事だなと。もうそろそろ、私もご褒美いただいても、良くないですか?」
マチャミさんは、高嶺の花なんですよ。
「また、もう、そうやって上手いこと言う!高嶺のドライフラワーという噂もあるけどね。綾香ちゃんは結婚までは考えなくても、恋は?」
恋はしたい!
「そうよね!いい恋をすると、いいお仕事ができるというタイプだよね。あれ、不思議だよね。誰も何にも言っていないのに、あの子、好きな人いるなとか、恋しているなとわかるもんね。恋している人の弾み方とか、内面からでる幸せ感とか、不思議だよな〜。」
ここからは、一夜限りのスペシャル企画、久本雅美さんが選ぶ、ウエディング・ソング セレクションです。今回は、久本さんが実際の披露宴で流したいというとっておきのウエディング・ソングをセレクトしていただきました。
Whitney Houston『I Will Always Love You』
「披露宴では『Machami Style』にもあるおかめとひょっとこのお面をかぶり、この曲の一番盛り上がったところで、ドーンって出て行くから!これ、すごいことになるから!旦那さんはスーツでいいんですよ。こんな嫁もらいましたというお姫様だっこで。おかめひょっとこの下に、風車が股間にあるから。それを吹いてもらって、回してもらっているわけ。これが初めての共同作業ですよ。めっちゃ風車が回って、みんながウワ〜っですよ。愛の風車、最高じゃね?舞台で披露宴やるのも全然あり。考えよ。」
藤井フミヤ『TRUE LOVE』
「これね、フミヤさん、すぐ書けた曲で、パパパーっと、できた曲だとおっしゃっていました。本当は生のギターで藤井フミヤさんに歌ってもらいたい。随分前だけど、藤井フミヤさんと飲ませていただく機会があり、“私、『TRUE LOVE』が好きだから、お願いだから、私が結婚した時に生で歌ってください”って言ったの。“いいよ!”って言ってくれている人なんですよ。“フミヤさんに何回か、あの約束覚えていてくださいよ”って言ったら、“わかっているよ!”って言ってくれているので、本当に結婚したら、マジでフミヤさんに生ギターでこれを歌ってもらって、旦那と二人でジーンと聴いていたい。私はナスの被り物で、旦那は農作業をしている格好で、麦わら帽子に鍬とかを持っていただいて。」
西野カナ『トリセツ』
「めんどくさい女だけど、わかってくれているよねっていう、さだまさしさんの『関白宣言』の逆バージョンじゃないですか。私のこと分かった上で、もらったんだから、よろしくねっていう。やっぱり、宝物のような、壊れ物をやさしく包み込むような、将来、旦那さんは料理が上手な人がいいと思っているから、旦那さんが押し付けがましくもなく、あるもので作っておいたからと言われたり、家庭を持っているな、愛されているな、癒してくれているなというそういう旦那がいい。大人で、その時の状況の空気が読める人がいい。決められないんだなと思ったら、うどんを食べに行こうって言ってくれたり、空気を読む人がいいですね。大人で、要するにセンスがいい人。人に対する優しさとか気配りとか、そういうセンスがいい人っていいじゃん。“疲れてる?“って聞かれて、“疲れてない“って言っているのに、20回ぐらい同じこと聞かれたら、うるさいわ!ってなるじゃん。さじ加減っていうの?こんなこと言っていると、だんだん贅沢が増えちゃうのよ。だから、本当に人柄、フィーリングというの?一緒にいて楽な人。私の友達が旦那と会った時、“ファミレスで気づいたら朝までしゃべっていて、この人、居心地いいと思った。この人と一緒にいたら楽だなと思ったから決めた”と言っていた。気を使わずしゃべれる人っていいんだって。そういう知識だけが増えているのよ!耳年増になったなぁと思っていたら、気づいたらただの年増になっていたという話なんだけどさ。すごいのよ。いろんな恋愛のパターンがそれぞれある。」
笑いあり、ためになるお話あり、人を飽きさせない才能あふれる久本雅美さんのパワーを感じていただけたかなと思います。平原さんも、ずっと笑いっぱなしでしたね。久本雅美さんの舞台『マチャミの婚前披露宴 還暦すぎてもヨロちくび〜』について、詳しくは、こちらのサイトをチェックしてくださいね。
皆さんからのメッセージをご紹介♪
ラジオネーム ライ麦パンダさん
「あーやさん、こんばんは。先日足つぼマッサージを初めてやってきました。期待通り痛くて痛くて声を上げてしまいました。終わってみるとスッキリ爽快。足が軽くなりました。あーやさんは、足つぼマッサージ行ったりしますか?」
平原さん
「ヒーリング・ヴィーナスにも足ツボマッサージ師のMattyさんがゲストとして来られたことがあるくらい、私、昔から足ツボマッサージ大好きです。足が疲れていると、全身が疲れるんですよね。だから、お風呂場で自分で揉むこともあります。最近、本番前に足湯をするようになりました。本当に疲れが取れるんです。やっぱりゆっくり寝て起きて、会場に着いて、元気なはずなんだけど、歩いたり、リハーサルもしているので疲れているんですよね、足って。それこそ、5分でもいいから、足湯じゃなくてもシャワーをかけてボーッとしていると、本当に足が軽くなるので、足の血流はよくしておくといいですね。女性はハイヒールを履くし、私はステージでもヒールを履くので、できるだけリラックスさせないといけないんです。足を揉みほぐすのは、特に女性はやっておいた方がいいものなんだなと思いました。私もMattyさんに揉んでもらいながら、教えてもらっていました。足ツボは人生が変わるぐらい軽くなるので、ぜひぜひ、皆さんもやってみてください。」
番組では皆さんからのメッセージをお待ちしています!「アナタにとって○○な曲」のリクエストも大歓迎です。例えば・・・、大切な曲や癒される曲、元気が出る曲や泣ける曲、初めてCDを買った曲、カラオケで良く歌う曲、結婚式でかけたい曲など、○○に当てはまるキーワードは、何でもOKです!
久本さんは、今年の7月9日で60歳、還暦を迎えられました。還暦を記念して、かっこいいスタイルブック『Machami Style』を出版されたり、9月からは『マチャミの婚前披露宴 還暦すぎてもヨロちくび〜』と題した舞台の全国ツアーを行うなど、還暦イヤーもパワフルにご活躍されています。
元気のないマチャミさんを見たことがないんですが、元気がない時も、ワチャ〜っとして、落ち込んでそう。
「本当にねぇ、馬鹿みたいな言い方やめてもらっていいですか(笑)」
悲しいんだけど、なんかズーン…とならない、感じがある。
「本当に落ち込むし、いやだなと思うこともいっぱいあるし、人間、感情があるから、落ち込むの。とにかく引きずらないんですね。だって、もったいないんだもん。そりゃ、いろいろ傷ついて、引きずることもあるんだけど、引きずった状態を人に見せるってなんか、恥ずかしいじゃないですか。引きずってても、見せないようにするとか、そういうことをグジグジ考えるんだったら、どうしたらいいか考えるとか、仲がいいお友達とかに、話を聞いてもらう。みんなが一緒になって、泣いてくれたり、怒ってくれたり、励ましてくれたりするので、そこでストレス解消かな。一番大事なのはひとりで抱えないことだよね。本当に思う。ひとりで思い悩んでいたら、ろくなこと考えない。信頼できる人、気の合う人に自分の気持ちを吐露して、話していくうちに、心も整理されるしさ。自分の考えが合っているか、間違っているかというのもね、見えてくるし、みんなに励ましてもらうと心が触発されて、開いていくしね。」
『Machami Style』にある60の質問に、「一番の宝物は友情」っていうのがすごく響きました。このパワーを間近で感じられる舞台『マチャミの婚前披露宴』ですが、大阪、東京、新潟公演を経て、11月には京都、12月には広島公演が控えているんですね。ネタバレしない程度に、作品の見所を教えていただけますか?
「皆さんご存知通り、私まだ独身でございます。なのに、なぜ、婚前披露宴するのか?本当に言っておきます。新郎はいません!新婦のみ、私だけね。だから、新婦だけの私に、どれだけおめでとうと言いにくるのか?!梅垣義明さんとナジャ・グランディーバさんのコラボがあったり、キンタロー。ちゃんがパフォーマンスしてくれたりとか、松崎しげるさんが『愛のメモリー』を熱唱してくれたりとか、広島では高橋ジョージさんが歌ってくれたり、京都ではガダルカナル・タカさんや広島では松尾貴史さんが司会、もちろん、私自身もパフォーマンスする、いろんな人が来て、ハッピーウエディングしてくれるわけ。来てくれた人の中から私のダーリンを選ぶというコーナーもちゃんと添えていますのでね。私が結婚してくださいって言って、OKと言ってくれたら、その人とバージンロードを歩くかもしれないし。」
本気で?
「本気かどうかと言ったら、99%本気ですけど!婚前披露宴で、もしかしたら、恋の相手、結婚相手を見つける可能性がある。ちょっと綾香ちゃん!全国5カ所廻って、どうなるか期待してください。」
でも、5回しかチャンスがないんですよ。
「あなた、ダメですよ。5回もチャンスがあると思いましょう!このチャンスがあること自体がありがたいわけですよ。」
マチャミさんが結婚したいと本当は思ってないのかも。仕事が楽しすぎるんじゃないかしら?
「それもある。ただ、人生のパートナーは必要だと思う。本気で欲しい。本当よ!阿川佐和子さんがご結婚されたでしょ?佐和子さんに“ずっと一緒に住んでいらっしゃって、何で結婚したんですか?”って言ったら、“病気になった時に、ここからは身内じゃないと入れないとかがあるから、それが面倒臭くなって、結婚したのよ”って言われたから、それも大事だなと。もうそろそろ、私もご褒美いただいても、良くないですか?」
マチャミさんは、高嶺の花なんですよ。
「また、もう、そうやって上手いこと言う!高嶺のドライフラワーという噂もあるけどね。綾香ちゃんは結婚までは考えなくても、恋は?」
恋はしたい!
「そうよね!いい恋をすると、いいお仕事ができるというタイプだよね。あれ、不思議だよね。誰も何にも言っていないのに、あの子、好きな人いるなとか、恋しているなとわかるもんね。恋している人の弾み方とか、内面からでる幸せ感とか、不思議だよな〜。」
ここからは、一夜限りのスペシャル企画、久本雅美さんが選ぶ、ウエディング・ソング セレクションです。今回は、久本さんが実際の披露宴で流したいというとっておきのウエディング・ソングをセレクトしていただきました。
Whitney Houston『I Will Always Love You』
「披露宴では『Machami Style』にもあるおかめとひょっとこのお面をかぶり、この曲の一番盛り上がったところで、ドーンって出て行くから!これ、すごいことになるから!旦那さんはスーツでいいんですよ。こんな嫁もらいましたというお姫様だっこで。おかめひょっとこの下に、風車が股間にあるから。それを吹いてもらって、回してもらっているわけ。これが初めての共同作業ですよ。めっちゃ風車が回って、みんながウワ〜っですよ。愛の風車、最高じゃね?舞台で披露宴やるのも全然あり。考えよ。」
藤井フミヤ『TRUE LOVE』
「これね、フミヤさん、すぐ書けた曲で、パパパーっと、できた曲だとおっしゃっていました。本当は生のギターで藤井フミヤさんに歌ってもらいたい。随分前だけど、藤井フミヤさんと飲ませていただく機会があり、“私、『TRUE LOVE』が好きだから、お願いだから、私が結婚した時に生で歌ってください”って言ったの。“いいよ!”って言ってくれている人なんですよ。“フミヤさんに何回か、あの約束覚えていてくださいよ”って言ったら、“わかっているよ!”って言ってくれているので、本当に結婚したら、マジでフミヤさんに生ギターでこれを歌ってもらって、旦那と二人でジーンと聴いていたい。私はナスの被り物で、旦那は農作業をしている格好で、麦わら帽子に鍬とかを持っていただいて。」
西野カナ『トリセツ』
「めんどくさい女だけど、わかってくれているよねっていう、さだまさしさんの『関白宣言』の逆バージョンじゃないですか。私のこと分かった上で、もらったんだから、よろしくねっていう。やっぱり、宝物のような、壊れ物をやさしく包み込むような、将来、旦那さんは料理が上手な人がいいと思っているから、旦那さんが押し付けがましくもなく、あるもので作っておいたからと言われたり、家庭を持っているな、愛されているな、癒してくれているなというそういう旦那がいい。大人で、その時の状況の空気が読める人がいい。決められないんだなと思ったら、うどんを食べに行こうって言ってくれたり、空気を読む人がいいですね。大人で、要するにセンスがいい人。人に対する優しさとか気配りとか、そういうセンスがいい人っていいじゃん。“疲れてる?“って聞かれて、“疲れてない“って言っているのに、20回ぐらい同じこと聞かれたら、うるさいわ!ってなるじゃん。さじ加減っていうの?こんなこと言っていると、だんだん贅沢が増えちゃうのよ。だから、本当に人柄、フィーリングというの?一緒にいて楽な人。私の友達が旦那と会った時、“ファミレスで気づいたら朝までしゃべっていて、この人、居心地いいと思った。この人と一緒にいたら楽だなと思ったから決めた”と言っていた。気を使わずしゃべれる人っていいんだって。そういう知識だけが増えているのよ!耳年増になったなぁと思っていたら、気づいたらただの年増になっていたという話なんだけどさ。すごいのよ。いろんな恋愛のパターンがそれぞれある。」
笑いあり、ためになるお話あり、人を飽きさせない才能あふれる久本雅美さんのパワーを感じていただけたかなと思います。平原さんも、ずっと笑いっぱなしでしたね。久本雅美さんの舞台『マチャミの婚前披露宴 還暦すぎてもヨロちくび〜』について、詳しくは、こちらのサイトをチェックしてくださいね。
皆さんからのメッセージをご紹介♪
ラジオネーム ライ麦パンダさん
「あーやさん、こんばんは。先日足つぼマッサージを初めてやってきました。期待通り痛くて痛くて声を上げてしまいました。終わってみるとスッキリ爽快。足が軽くなりました。あーやさんは、足つぼマッサージ行ったりしますか?」
平原さん
「ヒーリング・ヴィーナスにも足ツボマッサージ師のMattyさんがゲストとして来られたことがあるくらい、私、昔から足ツボマッサージ大好きです。足が疲れていると、全身が疲れるんですよね。だから、お風呂場で自分で揉むこともあります。最近、本番前に足湯をするようになりました。本当に疲れが取れるんです。やっぱりゆっくり寝て起きて、会場に着いて、元気なはずなんだけど、歩いたり、リハーサルもしているので疲れているんですよね、足って。それこそ、5分でもいいから、足湯じゃなくてもシャワーをかけてボーッとしていると、本当に足が軽くなるので、足の血流はよくしておくといいですね。女性はハイヒールを履くし、私はステージでもヒールを履くので、できるだけリラックスさせないといけないんです。足を揉みほぐすのは、特に女性はやっておいた方がいいものなんだなと思いました。私もMattyさんに揉んでもらいながら、教えてもらっていました。足ツボは人生が変わるぐらい軽くなるので、ぜひぜひ、皆さんもやってみてください。」
番組では皆さんからのメッセージをお待ちしています!「アナタにとって○○な曲」のリクエストも大歓迎です。例えば・・・、大切な曲や癒される曲、元気が出る曲や泣ける曲、初めてCDを買った曲、カラオケで良く歌う曲、結婚式でかけたい曲など、○○に当てはまるキーワードは、何でもOKです!