みなさん、ピョンチャンオリンピック観ていますか？日本選手の活躍に、胸が熱くなりますね。ずっと前の話ですが、ピョンチャンのことをなにかのキャラクターの名前だと勘違いしていたそう。平原さんの親戚のお兄さんもそう思っていたそうで、血は争えないと苦笑いしていました。

ラジオネーム まままめさんからこんなメールをいただきました。
「ネットニュースで、フィギュアスケートの羽生選手のメダルに関しての質問に、“メダル取ります！”って完了形で、答えていたのはあっぱれ！でした。心配がうつるっていうのも、あーやらしいなあと思いました。言霊ですよね。」

「観ている人たちが心配しすぎると選手に心配がうつるみたいな、そういうのがあるんじゃないかと思って。わたしがテレビで応援する時は、跳ぶ瞬間に“はい！跳べた！”と思って、あまりテレビを観ないようにするんですよ。目をそらすみたいな感じかな。そうすると跳べていることが多いです。わたしの微量な念なんですけど（笑）」と独自の観戦法を教えてくれました。

言霊は大事です。例えば、“携帯、絶対忘れないようにしよう”と思うと忘れるので、“携帯、絶対持っていこう”と思うようにした方がいいかもしれませんね。
※ちなみに、平原さんはよく携帯を忘れるそうです。