現在絶賛公開中！
福山さんがマグニフィコ王役で出演している、ウォルト・ディズニー・カンパニー100周年記念作品『ウィッシュ』。

公開翌日、１２月１６日（土）放送の『福のラジオ』では、このウィッシュの中で聴くことができる福山さんが歌う２曲の劇中歌について、福山さんの解説付きでお送りしました。

まずは生田絵梨花さんとともに歌っている劇中歌『輝く願い』。
この曲を聴いたリスナー、岡山県のハーブさんは
「生田絵梨花さんと福山さんのミュージカル、とても素敵でした」という感想をお送りくださいました。

さらにハーブさん・・・
「王様のゴージャス感が完璧でぴったりな福山さんのCVに、ディズニーの世界に引き込まれました。
歌唱のシーンでマグニフィコ王の表情の迫力がインパクト大でした。福山さんもマグニフィコ王と同じ表情をされて歌われていたのですか？」という問いかけも。

もうひとつの劇中歌『無礼者たちへ』は、歌の中にセリフが入り混じる楽曲。ミュージカルの経験はこれまでなく「大変でした、頑張ったよ、僕。笑」と振り返りました。

リスナーのmasha_kanさんは・・・
「マグニフィコ王、すごくカッコよかったです。もちろんヴィランで悪いし、恐ろしい役なのですが、マグニフィコ王なりの正義も感じられました。
マシャの声が本当によくあっていて、歌唱シーンは本当に圧巻でした。マシャが声が枯れたと言っていましたが、それがよく分かりました。」

これに対し福山さんは、歌もそうだけどセリフの中でも叫んだり、大きな声で遠くに向けて話すシーンが多く、ライブとは違うのどの使い方をしたそう。
「自分にはなかった」ミュージカルという体験。福山さんは、このような体験をさせてくれたウォルト・ディズニー・カンパニーには感謝しかないですね。と、振り返っていました。
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絶賛公開中の『ウィッシュ』。
福のラジオでおかけした劇中歌は、オリジナルサウンドトラックにおさめられています。
ご覧になった、そして劇中歌をお聴きになった感想、福のラジオのホームページでお待ちしています！