放送後記〜チェリー清水さんの後ろの席から〜 (12月3日放送分より)
2016/12/08 update
2016年、最後の1ヶ月。
急激に冷え込むようになりました。
『福のラジオ』で、その心の叫びを伺っている
一人暮らしの女性=コーポの女は
この冬をどんな気持ちで迎えていらっしゃるのか?
新コーナーとして、たくさん反応頂いている
こちらのコーナーに届いたメッセージをご紹介!
【コーポの女 川柳】
静岡県 会社員 あさこちゃん(32)
「まずは一句。
元彼の 彼女のフェイス ブック見る
私のここ1年の日課です。
2年前に別れた元彼に
別に未練があるわけではないのですが、
ふと彼のフェイスブックを見たとき、
“彼女”として一緒に写っている写真を見てしまい、
そこからなぜかその子のページを見るのが
習慣になっています。
私を連れて行ったお店とかの写真を
その子が挙げているのを見ると、
相変わらず変わらないなあ・・・
とか上から目線で見てしまいます。
それが逆に切ないのはわかっています。
別に未練もないし、恋愛感情も残ってないけど、
自分自身が一人身なので、どこかで確かに、
私より先にこの人と幸せになんかなるなよ、
と念を抱いてしまっている自分が痛いです。」
ズバリ言ってもいい?
あさこちゃん!
君は信用できるタイプの人間だね。
相当信頼、信用できるよ、これ。
わざわざ厳しいことに挑む感じ!
元彼に恋愛感情ないし、
なんとも思ってないんだけれども、
私よりも幸せにはなってんじゃねーぞ!
ってことですよね!?
あなたのその心は信頼できます!
栃木県 会社員 ちなつちゃん(36)
「一句。
いつからか ナンパされない 歩きやすい
私は仕事で年に3回は渋谷に出ています。
若かったときは渋谷が本当に嫌でした。
歩くだけでいろんな人に声をかけられて、
最初は怖かったし、慣れてからも
煩わしいってずっと思ってました。
それがこの前ふと、ここ何年か
声を掛けられてなかったことに気付きました。
瞬間じわっと掌に汗をかきました。
確実に私は一段上がったんだなと思い知らされました。
もう一句。
説教を する友達が 増えてきた
私は今、恋人いない歴5年目。
同級生はほとんどが結婚して家庭がある。
なかなか前みたいに、みんなで飲みにいけません。
それでも年に1回は行くのですが、
そのたびに、
「ねえちなつ、聞いてる?
もう酔っぱらってないで。
自分のことをかわいいと思っていても、
どんどん若い子がいい女になって
ライバルになってきてるんだよ。
あんたはもう今、
1秒1秒確実に老けてるんだから!」
呼吸が止まりそうになりました。」
これ、女性同士の会話あるある、
・・・的なところもあるのかもね。
ちょっときついことを言っちゃう。
「どんどん若い子がいい女になって
ライバルになってきてるんだよ。」
これスクールウォーズとか、
スラムダンクとか、青春モノみたいですよね!
今回は、番組に寄せられた
メッセージをきっかけに、
新たなメッセージの募集も始めています。
ついつい感情に任せて
“責任を取る”発言をしてしまった
【男気、出しちゃいました】
もちろん男性だけでなく、
女性からもそんな出来事と、
その顛末、お聞かせください!
“Mail”コーナーをクリックしてどうぞ!
急激に冷え込むようになりました。
『福のラジオ』で、その心の叫びを伺っている
一人暮らしの女性=コーポの女は
この冬をどんな気持ちで迎えていらっしゃるのか?
新コーナーとして、たくさん反応頂いている
こちらのコーナーに届いたメッセージをご紹介!
【コーポの女 川柳】
静岡県 会社員 あさこちゃん(32)
「まずは一句。
元彼の 彼女のフェイス ブック見る
私のここ1年の日課です。
2年前に別れた元彼に
別に未練があるわけではないのですが、
ふと彼のフェイスブックを見たとき、
“彼女”として一緒に写っている写真を見てしまい、
そこからなぜかその子のページを見るのが
習慣になっています。
私を連れて行ったお店とかの写真を
その子が挙げているのを見ると、
相変わらず変わらないなあ・・・
とか上から目線で見てしまいます。
それが逆に切ないのはわかっています。
別に未練もないし、恋愛感情も残ってないけど、
自分自身が一人身なので、どこかで確かに、
私より先にこの人と幸せになんかなるなよ、
と念を抱いてしまっている自分が痛いです。」
ズバリ言ってもいい?
あさこちゃん!
君は信用できるタイプの人間だね。
相当信頼、信用できるよ、これ。
わざわざ厳しいことに挑む感じ!
元彼に恋愛感情ないし、
なんとも思ってないんだけれども、
私よりも幸せにはなってんじゃねーぞ!
ってことですよね!?
あなたのその心は信頼できます!
栃木県 会社員 ちなつちゃん(36)
「一句。
いつからか ナンパされない 歩きやすい
私は仕事で年に3回は渋谷に出ています。
若かったときは渋谷が本当に嫌でした。
歩くだけでいろんな人に声をかけられて、
最初は怖かったし、慣れてからも
煩わしいってずっと思ってました。
それがこの前ふと、ここ何年か
声を掛けられてなかったことに気付きました。
瞬間じわっと掌に汗をかきました。
確実に私は一段上がったんだなと思い知らされました。
もう一句。
説教を する友達が 増えてきた
私は今、恋人いない歴5年目。
同級生はほとんどが結婚して家庭がある。
なかなか前みたいに、みんなで飲みにいけません。
それでも年に1回は行くのですが、
そのたびに、
「ねえちなつ、聞いてる?
もう酔っぱらってないで。
自分のことをかわいいと思っていても、
どんどん若い子がいい女になって
ライバルになってきてるんだよ。
あんたはもう今、
1秒1秒確実に老けてるんだから!」
呼吸が止まりそうになりました。」
これ、女性同士の会話あるある、
・・・的なところもあるのかもね。
ちょっときついことを言っちゃう。
「どんどん若い子がいい女になって
ライバルになってきてるんだよ。」
これスクールウォーズとか、
スラムダンクとか、青春モノみたいですよね!
今回は、番組に寄せられた
メッセージをきっかけに、
新たなメッセージの募集も始めています。
ついつい感情に任せて
“責任を取る”発言をしてしまった
【男気、出しちゃいました】
もちろん男性だけでなく、
女性からもそんな出来事と、
その顛末、お聞かせください!
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