第23回「ヴァーチャル音楽旅行」
今週は「ちょっと遅めの夏休み、ヴァーチャル音楽旅行」と題してお送りしました♪
今年の夏、思い出に残る素敵な旅をした方も、残念ながらどこにも行けなかった方も、
地名が登場するナンバーを聴きながら音楽旅行に出発しましょう。
先ずはNYから。ビリー・ジョエルで「Say Goodbye To Hollywood」。
中村さんは先日訪れたNYで、
ビリー・ジョエルのマディソン・スクエア・ガーデン100回目公演を観られたそうですが、
かのビリー・ジョエルとはいえ、この公演、
「マディソン・スクエア・ガーデンで100回ソールド・アウトした記念」の
ライブだったそうですよ。すごいですよね。
続いては、カリフォルニアへと参ります。
ロイ・オービソンの89年のアルバム『ミステリー・ガール』から、
ジェフ・リンのプロデュース曲、「California Blue」。
ちなみに中村さんは、90年前後、
カリフォルニアのホテルで働く友人を訪ねて毎年遊びに行ってたんだとか。
カリフォルニアは、気候、匂い、ニュアンス……
どこまで行ってもカリフォルニア!という素敵な場所。
是非、気持ちの良い空気を想像しながら聴いてみてください。
お次はビートルズ。通称ホワイト・アルバム、
『The Beatles』の1曲目、「Back In The U.S.S.R.」。
レノン=マッカートニーの作品となっていますが、
実質的にはポールが書いたもので、ビートルズ時代のナンバーを再現した
ライヴ・アルバム『バック・イン・ザ・U.S.ライヴ2002』に収録される等、
近年のポール・マッカートニーのライブ定番曲です。
さて、ポールと一緒に飛行機で飛んだかと思いきや、今度はアメリカの内陸へ参ります。
ユークリッド・ビーチ・バンドの79年のアルバム『夢のクリーヴランド』より、
「There’s No Surf In Cleveland」。
邦題は「クリーヴランドに波はない」をお送りしました。(注:クリーヴランドはオハイオ州)
続いては、ソフト・ロックと呼ばれるジャンルの代表格、アソシエイション。
69年の青春映画『さよならコロンバス』の
オリジナル・サウンドトラックから「Goodbye Columbus」。
学生時代のはかない恋物語を描いた映画の舞台、
アメリカ/オハイオ州を訪れた後はハワイへ。
プレスリーのカバーでも有名な「Blue Hawaii」をお送り致しました。
こちらもオリジナルは映画のために書かれた曲で、
『ワイキキの結婚』の挿入歌としてビング・クロスビーが歌ったものですが、
今日は50〜60年代に一世を風靡したコニー・フランシスによるカバーver.でお届けしました。
歌詞の中に何度も「Dreams come true」が出て来たように、まさにハワイは夢の島!ですね♪
この番組では、アスリートのエナジーミュージックもご紹介しています。
今日お届けするのは、車いすテニス・国枝慎吾選手のエナジーミュージック♪
「Tomorrow never knows / Mr.Children」
国枝選手、パラリンピックでの金メダル、期待しています!
今週のラストナンバーは、リスナーからのエナジー・ミュージック・リクエスト♪
7月7日ドリカムの日にリリースされた
Blu-ray & DVD「DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR2017/2018 -THE DREAM QUEST-」
より、ライヴバージョンで「大阪LOVER」をお送りしました。
NYから始まった音楽旅行、最後は日本に帰還!ということで、おあとがよろしいようで!
来週もどうぞお楽しみに!!
【OA曲】
九州をどこまでも - TDQ VERSION -/ DREAMS COME TRUE
Say Goodbye To Hollywood / Billy Joel
California Blue / Roy Orbison
Back in the U.S.S.R.(Live) / Paul McCartney
There’s No Surf In Cleveland / Euclid Beach Band
Goodbye Columbus / The Association
Blue Hawaii / コニー・フランシス
Tomorrow never knows / Mr.Children
大阪LOVER(LIVE) / DREAMS COME TRUE
〜・〜・〜・〜・〜
この番組ではリスナーの皆さんからのリクエストや感想をお待ちしています!!
ENERGY for ALL番組ホームページからお送りください。
また、今月から、メッセージ・リクエストをいただいた方の中から抽選で毎月10名様に、
番組グッズとエネオスグッズをセットにしてプレゼントいたします!
沢山のご応募、お待ちしております!
今年の夏、思い出に残る素敵な旅をした方も、残念ながらどこにも行けなかった方も、
地名が登場するナンバーを聴きながら音楽旅行に出発しましょう。
先ずはNYから。ビリー・ジョエルで「Say Goodbye To Hollywood」。
中村さんは先日訪れたNYで、
ビリー・ジョエルのマディソン・スクエア・ガーデン100回目公演を観られたそうですが、
かのビリー・ジョエルとはいえ、この公演、
「マディソン・スクエア・ガーデンで100回ソールド・アウトした記念」の
ライブだったそうですよ。すごいですよね。
続いては、カリフォルニアへと参ります。
ロイ・オービソンの89年のアルバム『ミステリー・ガール』から、
ジェフ・リンのプロデュース曲、「California Blue」。
ちなみに中村さんは、90年前後、
カリフォルニアのホテルで働く友人を訪ねて毎年遊びに行ってたんだとか。
カリフォルニアは、気候、匂い、ニュアンス……
どこまで行ってもカリフォルニア!という素敵な場所。
是非、気持ちの良い空気を想像しながら聴いてみてください。
お次はビートルズ。通称ホワイト・アルバム、
『The Beatles』の1曲目、「Back In The U.S.S.R.」。
レノン=マッカートニーの作品となっていますが、
実質的にはポールが書いたもので、ビートルズ時代のナンバーを再現した
ライヴ・アルバム『バック・イン・ザ・U.S.ライヴ2002』に収録される等、
近年のポール・マッカートニーのライブ定番曲です。
さて、ポールと一緒に飛行機で飛んだかと思いきや、今度はアメリカの内陸へ参ります。
ユークリッド・ビーチ・バンドの79年のアルバム『夢のクリーヴランド』より、
「There’s No Surf In Cleveland」。
邦題は「クリーヴランドに波はない」をお送りしました。(注:クリーヴランドはオハイオ州)
続いては、ソフト・ロックと呼ばれるジャンルの代表格、アソシエイション。
69年の青春映画『さよならコロンバス』の
オリジナル・サウンドトラックから「Goodbye Columbus」。
学生時代のはかない恋物語を描いた映画の舞台、
アメリカ/オハイオ州を訪れた後はハワイへ。
プレスリーのカバーでも有名な「Blue Hawaii」をお送り致しました。
こちらもオリジナルは映画のために書かれた曲で、
『ワイキキの結婚』の挿入歌としてビング・クロスビーが歌ったものですが、
今日は50〜60年代に一世を風靡したコニー・フランシスによるカバーver.でお届けしました。
歌詞の中に何度も「Dreams come true」が出て来たように、まさにハワイは夢の島!ですね♪
この番組では、アスリートのエナジーミュージックもご紹介しています。
今日お届けするのは、車いすテニス・国枝慎吾選手のエナジーミュージック♪
「Tomorrow never knows / Mr.Children」
国枝選手、パラリンピックでの金メダル、期待しています!
今週のラストナンバーは、リスナーからのエナジー・ミュージック・リクエスト♪
7月7日ドリカムの日にリリースされた
Blu-ray & DVD「DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR2017/2018 -THE DREAM QUEST-」
より、ライヴバージョンで「大阪LOVER」をお送りしました。
NYから始まった音楽旅行、最後は日本に帰還!ということで、おあとがよろしいようで!
来週もどうぞお楽しみに!!
【OA曲】
九州をどこまでも - TDQ VERSION -/ DREAMS COME TRUE
Say Goodbye To Hollywood / Billy Joel
California Blue / Roy Orbison
Back in the U.S.S.R.(Live) / Paul McCartney
There’s No Surf In Cleveland / Euclid Beach Band
Goodbye Columbus / The Association
Blue Hawaii / コニー・フランシス
Tomorrow never knows / Mr.Children
大阪LOVER(LIVE) / DREAMS COME TRUE
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この番組ではリスナーの皆さんからのリクエストや感想をお待ちしています!!
ENERGY for ALL番組ホームページからお送りください。
また、今月から、メッセージ・リクエストをいただいた方の中から抽選で毎月10名様に、
番組グッズとエネオスグッズをセットにしてプレゼントいたします!
沢山のご応募、お待ちしております!