2014年03月23日
今夜、お迎えしたお客様は、登山家の栗城史多さんです。
栗城さんは、大学山岳部に入部後、
大学3年生の時に単独で、
北米最高峰マッキンリー6194mを登り、
その後、6大陸の最高峰登頂に成功。
また、ヒマラヤ8000m峰に、酸素ボンベを使用せず、
ベースキャンプから一人で登る単独・無酸素登山と、
エベレストの生中継登山などの「冒険の共有」という、
新しい冒険の道を開拓し、活動している登山家です。
現在は、2012年に負った手の指の凍傷の治療をしながら、
ヒマラヤへの復帰を目指しています。
今夜は、彼の人生を振り返りながら、
彼を突き動かす山の魅力とは、一体、何なのか?
伺っていきます。
○栗城史多さん オフィシャルWEBサイト
http://kurikiyama.jp/
栗城さんは、大学山岳部に入部後、
大学3年生の時に単独で、
北米最高峰マッキンリー6194mを登り、
その後、6大陸の最高峰登頂に成功。
また、ヒマラヤ8000m峰に、酸素ボンベを使用せず、
ベースキャンプから一人で登る単独・無酸素登山と、
エベレストの生中継登山などの「冒険の共有」という、
新しい冒険の道を開拓し、活動している登山家です。
現在は、2012年に負った手の指の凍傷の治療をしながら、
ヒマラヤへの復帰を目指しています。
今夜は、彼の人生を振り返りながら、
彼を突き動かす山の魅力とは、一体、何なのか?
伺っていきます。
○栗城史多さん オフィシャルWEBサイト
http://kurikiyama.jp/