2013年08月18日
今夜お迎えしたお客様は、先週に引き続き、漢字遊びの第一人者で
日本を代表するビジュアルデザイナー馬場雄二さんです。
馬場さんは、文字やデザインを遊びの視点から創作・研究し
各企業のロゴデザインや商品開発などを担当され、
最近では「漢字遊びの第一人者」と呼ばれるほど、
楽しく漢字を学ぶことが出来る「おもちゃ」や「著作」を多く出されています。
先週は、親子で楽しく学べる漢字の世界について伺いましたが、
今週は、馬場さんが思う、漢字の魅力について、伺っていきます。
私達が気付かなかった、新たな発見に出会えるかもしれません。
また、頂いたメッセージ「楽しく仕事をするコツ」についても伺っていきます。
*お話しの中にあった、馬場さんが、
二つの漢字を組み合わせて作った創作漢字
「楽あれば苦あり 苦あれば楽あり」です。
東京の増上寺に行くと、見ることが出来ます。
●馬場雄二 公式サイト
http://www6.ocn.ne.jp/~ba2uzuni/
日本を代表するビジュアルデザイナー馬場雄二さんです。
馬場さんは、文字やデザインを遊びの視点から創作・研究し
各企業のロゴデザインや商品開発などを担当され、
最近では「漢字遊びの第一人者」と呼ばれるほど、
楽しく漢字を学ぶことが出来る「おもちゃ」や「著作」を多く出されています。
先週は、親子で楽しく学べる漢字の世界について伺いましたが、
今週は、馬場さんが思う、漢字の魅力について、伺っていきます。
私達が気付かなかった、新たな発見に出会えるかもしれません。
また、頂いたメッセージ「楽しく仕事をするコツ」についても伺っていきます。
*お話しの中にあった、馬場さんが、
二つの漢字を組み合わせて作った創作漢字
「楽あれば苦あり 苦あれば楽あり」です。
東京の増上寺に行くと、見ることが出来ます。
●馬場雄二 公式サイト
http://www6.ocn.ne.jp/~ba2uzuni/