2016年02月21日
今夜、お迎えしたお客様は、作家の有川浩さんです。
有川さんは、高知県生まれ。
第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年にデビュー。
2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズは、
本編完結後もアニメ化、ドラマ化などで大ブレイク。
その後、『植物図鑑』『キケン』『県庁おもてなし課』『旅猫リポート』で
4年連続ブクログ大賞を受賞され、
その他、著作に『フリーター、家を買う。』『三匹のおっさん』『阪急電車』
『レインツリーの国』『空飛ぶ広報室』など、
幅広い世代から支持を受ける、今、人気の女性作家さんです。
その有川さんが初のエッセイ集「倒れるときは前のめり」を、
角川書店から刊行されました。
どんなエッセイなのでしょうか?詳しくお話しを伺います。
★来週も、数多くのベストセラー作品をだされていらっしゃいます、
今、人気の作家、有川浩さんをお迎えし、お話しの続きを伺います。
どうぞ、お聴き逃しなく!
●KADOKAWAから発売中!
有川浩さんの初エッセイ集「倒れるときは前のめり」
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●株式会社KADOKAWA
●有川浩 公式ブログ