今日のゲストは、LUVの皆さんでした!
オープニングから素晴らしいコーラスを披露していただき
僕もですがそれ以上に横のスタッフが盛り上がっていました。
今日は「夢」をテーマにいろいろお話しました。
確かに夢は人それぞれあるけれど、
何らかの形で続けていれば結果がついてくる!はず!
自分が今続けている仕事も十年先、
どうなっているかなぁとかいろいろ考えさせられました。
今のところ、僕の十年先の目標はRADIODRAGON
なんとか続けていることです。
今後とも芦沢ムネトを宜しくお願いいたします!
ありがとうございました!



芦沢ムネト





↓ 「LUV」とのトーク内容はコチラ ↓
【1/21 「LUV」 トーク】




芦沢ムネト(以下、芦沢):
さぁ、今夜のゲスト…この方たちです!

LUV:
(アカペラでコーラス披露)

芦沢:
ありがとう御座います!
まぁ、美しい歌声で。。。
ボーカル・コーラスグループ
「LUV」の皆さんです〜
宜しくお願いします!
せっかくなんで自己紹介
お願いします!!!

DAISUKE:
DAISUKEです!宜しくお願いします!

SATORU:
リードボーカル、SATORUです!
宜しくお願いします!!!

ATSU:
そして、リーダーで
ミドルボーカルの
ATSUです!宜しくお願いします!

KIKURI:
リードボーカルと
LOWボーカルやってる
KIKURIです!宜しくお願いします!

MASATAKA:
HIボーカルのMASATAKAです!
宜しくお願いします!!!

芦沢:
僕は初めましてですよね。
RADIO DRAGONには、
昨年の9月に来て頂いて以来という事で。

今回は、来週、1月29日にニューシングル
「10年先の僕へ」をリリースということで!
新作のお話を聞かせて頂きたいと思います!

さっそくなんですけど
新曲のタイトルにもなっている
「10年先の僕へ」なんですが
この曲のテーマは何かあったんでしょうか?

DAISUKE:
自分自身に当ててる曲なんですけど
みんなが心の中に持ってる夢、
その夢っていうのが
自分自身の未来へ当てた手紙なんじゃないかな。
例えば、僕の夢だったら歌手なんですけど
将来、歌手になりたいという事で
自分自身に当てた手紙。
だから時間が経っても
大切に忘れずに持っていて欲しいなぁという
想いを込めてますねー。

芦沢:
何か聴いてて
自分の言葉をタイムカプセルにしまって
後で見るみたいな感覚に似てるのかなーと。

DAISUKE:
まさにそうですよ!

芦沢:
この曲は、以前からLIVEで歌ってきた曲だそうですが?

DAISUKE:
そうですね、結成一年目から歌ってきましたね。
ずっと最初から歌ってきた曲で
この時期に出せるのは凄く嬉しいです。

この時期、受験だったりとか
就職だったりとかで
自分の夢に向かう時期だと思うんですけど
そういう時に聴いて欲しいなーと思いますね。

芦沢:
リスナーからもメッセージ頂いてるんですが
今から10年前は、
10年後の自分が何をしてると想像してました?

SATORU:
僕、10年前は丁度19歳で
料理の仕事してたんですけど
初めて料理長にならせてもらったのが20歳の時
凄い打ち込んでる時期で
まさか今、シンガーとしてラジオ出てるなんて
全く想像もしなかった(笑)

芦沢:
逆に想定外の夢なんですね(笑)

SATORU:
好きは好きだったんで
料理と歌どっちにしようって迷って
料理の方に進んで
23,4歳くらいの時に
やっぱり歌もやりたいなって
方向転換してやり始めたんで。

芦沢:
じゃあ、今、不思議な感覚ですね。

SATORU:
そうですね。
今頃、お店持ってたんじゃないかな。

芦沢:
それはそれで気になりますね!
DAISUKEさん的にはどうですか?

DAISUKE:
僕はずっと歌手になりたかったんで
10年後は歌手やってると信じてましたけど
それに向かって順調で来たワケでもなく
これから先も分からないですけど
何があるか分からないから面白いって部分もありますし
夢が叶うことも大切ですけど
それに向かう過程
それに向かって努力してったりする
自分も好きなので…
夢を持つのは1つ大切なのかなと思いますね。

芦沢:
聴いてて面白いなーと思ったんですけど
2曲目の「夢の途中」!この曲は、
中日ドラゴンズの山本昌投手200勝公式応援ソング。
この方、野球選手として…
夢を叶えてるっちゃ叶えてるんですけど
夢を叶えた後の事も、
まだ夢は終わってないんだみたいな事を言っていて、
夢の後も続きがあるっていうテーマが
凄くいいですよね。

DAISUKE:
ゴールがあるといえばありますけど
目的地に辿り着いた瞬間に
また次のゴールを目指すわけで。
夢って自分の好きな事だけど
楽しい事ばかりなのかなと思いきや
絶対そんな事はなくて。
むしろ夢にしたからこそ
出てくる悩みとか苦労とかあるんで
さっきの「10年先の僕へ」は
夢を忘れない大切さみたいなのを
聴いてる人に感じて欲しいんですけど、
この「夢の途中」は、
壁にぶつかった時に立ち止まってみてもいいし
時には後ろを振り返って
自分はこんな道を歩いてきたんだなぁとか
振り返ってみてもいいし、
そういう風に悩んだりとか
そういう瞬間に聴いて
また明日から頑張っていこうとか、
そういう背中を押せるようなイメージですね。

芦沢:
最後に、ラジオの前のリスナーさんに
そしてファンの方へメッセージがあれば

DAISUKE:
今年は「LUV」3年目という事で、
より飛躍の年にしたいなと思ってますので
あといつも応援してくださる皆さんに
恩返し出来るように
今年1年歌い続けていきたいと思いますので
是非、皆さん
ツアーに遊びに来て欲しいなと思います。

芦沢:
是非とも皆さん、
生でこの歌声を聴いて欲しいなと思います。

今夜のゲスト…「LUV」の皆さんでした!
ありがとうございました!

素敵な歌声、ありがとう御座いました♪