SHU-I のみなさん、
とっても日本語が上手でしかもユニーク!
ギャグセンス有り(笑)
そして、キュート過ぎるなっしー!
みんなジェントルメンでやさしくてキュンとしました。
また、ライブでもその魅力をいっぱい放ってきてください。
ありがとうございました。

高山都

















↓ 「SHU-I」とのトーク内容はコチラ ↓
【11/18 「SHU-I」 トーク】




高山:今夜はこの方たちにお越しいただきました!

メンバー全員:アンニョンハセヨー!SHU-Iです!

高山:はーい!ということで、今夜はダンスボーカルアイドルグループSHU-Iのみなさんお迎えしました!よろしくお願いしまーす!

全員:よろしくお願いしまーす!

高山:では、改めて、お一人ずつ自己紹介お願いします!

チョン・チャンヒョン(以下、チャンヒョン):はい、SHU-Iのキラキラ、チャンヒョンです。よろしくお願いします!



パク・ミンホ(以下、ミンホ):アニョハセヨ!SHU-Iの寂しがりや、ミンホです!よろしくお願いします!



ファン・インソク(以下、インソク):空、海、山、自然大好きな男、SHU-Iリーダーのインソクです!よろしくお願いします!



パク・ヒョンジュン(以下、ヒョンジュン):YoYo!アニョハセヨ!SHU-IのPJこと、ヒョンジュンです!よろしくです!



パク・ジンソク(以下、ジンソク):SHU-Iの一番年下、ジンソクです!よろしくなっしーーー!



高山:あ、ふなっしーだ!

ジンソク:知ってるなっしー?

高山:知ってるなっしー!いやぁみなさん、日本語が上手ですねー!

全員:いや、まだまだ・・・

高山:しかも謙虚、素敵だわ(笑)
どのくらいの頻度で日本と韓国に滞在してるんですか?

ジンソク:最近では日本でコンサートもけっこうあるので、行ったり来たり、半分半分ぐらいかな。

高山:なるほど。でもほんと飛行機であっという間ですもんね。

ジンソク:そうですね。だからマイレージもあんまり溜まらないんですよ(笑)

高山:なるほどね(笑)そっかそっか。
皆さんのブログを拝見したんですけど。手書きの日本語のメッセージがアップされているじゃないですか。

チャンヒョン:そうですね、リーダーのインソクと末っ子のジンソクです。

高山:すごく日本語上手ですね。漢字とかも勉強してるんですか?

インソク:最近がんばって勉強してます。

ジンソク:ボクの場合は来月日本語の検定を受けますので、それに向かって今頑張っているところなので。落ちたらちょっと恥ずかしくなりそう・・・

高山:まぁ落ちたらね、また受ければいいんですよ!チャレンジチャレンジ!

ジンソク:がんばるなっしー!

高山:がんばるなっしー!(笑)
そしてですね、韓国の音楽シーンでは今どのようなものが流行ってるんですか?


インソク:最近はやっぱりHIPHPOPが多いですね。人気です。

高山:あとクラブシーンもね、かなり人気みたいで。
韓国に行くと日本人も夜な夜なクラブに行くっていう話を聞いたんですけど。

インソク:たしかにちょっとそういう音楽多いですね。HIPHOPとか、ラップとか。

高山:なるほどね。
今年も残りあと一ヶ月半くらいですが、みなさんクリスマスとかなんか予定あるんですか?

インソク:まだ分からないですね。

ミンホ:クリスマスはやっぱりサンタクロースと一緒に過ごしたいですね。

高山:ロマンチック!

ヒョンジュン:僕連絡先知ってるんで(笑)

高山:知ってる!?不思議ちゃんが一人いました(笑)
ほんとにみなさん面白い方たちで、なんか全然はじめましてって感じがしないのですが、では、11月13日にリリースとなったシングルから、まずは一曲紹介してください!

チャンヒョン:それでは聴いて下さい。「SO IN LUV」どうぞ!


高山:お送りしたのは11月30日リリースのシングルSHU-I「SO IN LUV」でした。
一回聴くと口ずさみたくなるようなメロディー、ずっと頭の中をループしていて、それでミュージックビデオもすごくかっこいいじゃないですか。
あれはどこで撮影してきたんですか?

チャンヒョン:あれはアメリカで。

高山:アメリカ!なんか空もすごく青くって、景色もよくてね。
みなさんの楽しそうでキュートな笑い顔がとっても印象的な。

全員:ありがとうございます!

高山:そしてですね、お送りした曲、「SO IN LUV」なんですが、この曲の歌詞にもあるように、韓国の男性ってすごく優しかったり、レディーファーストだったり、愛情表現がストレートなイメージなんですけど、歌詞にあるように「君だけさ」・・・

ミンホ:四六時中君だけ・・・

高山:言われたーい!(笑)

ジンソク:「高山さん、君だけ」

高山:ありがとう、ちょっとおせじだってわかってるのに顔が赤くなってしまった・・・。
ほら、ごますってる!ラジオじゃ見えないけど!
ありがとうございます(笑)
でも実際みなさんはこんなふうに気持ち伝えたりするほうですか?

ミンホ:やっぱりSHU-Iの中ではヒョンジュンが一番積極的なほうですね。

ヒョンジュン:ドSです。

高山:そうなんですね。じゃぁ一番ドMは誰ですか?

チャンヒョン:ドMはやっぱりーミンホじゃないですか?

ミンホ:イニシャルもMです(笑)

高山:あははっ!みなさんほんと面白いですね。キャラも立ってるちゃんと(笑)
そして、3曲目に収録されているのが、とっても甘いバラードじゃないですか。

インソク:「Forever with you」

高山:これからの寒い季節にぴったりな、スウィートなナンバーになっていますが。

インソク:あたたかいですね。

高山:この曲を歌っているとき、みなさんはどんなことをイメージして歌っているんですか?

ジンソク:この曲が実は、ファンに向かってのメッセージをみんなでアイディアを出して表現したいなって思って、自分たちで作詞をしたんですよ。

高山:そうなんですか。SHU-Iのみなさんで、この曲の歌詞を書いた。

ジンソク:そうなんです、だから、とても感情を込めやすいし、そのぶんなんか歌もちゃんとできてるし、それでみなさんも共感してると思いますね。

高山:そうですね、Forever with you、ever with you 君がいるから、変わらぬ愛のかたち、教えてくれた。

全員:あぁーーーーーー

高山:ね、みなさんがいるから、ぼくたちもいるんだよ、っていうことですよね。

チャンヒョン:そうですね。

ミンホ:その後の歌詞もいいですね。
君だけ、重ねた過去たちが時を越えて永遠となる・・・

全員:あぁーーーーーーーーー

高山:いやぁでもほんとに、ファンのみなさんと歩んできた、SHU-Iっていうのが、こういう曲だったり、ブログだったり、すごく伝わってきて、なんかあったかい人たちなんだなぁっていうのを感じますね。

全員:ありがとうございます。

高山:SHU-Iのみなさんが、ライブで意識してることってどういうことですか?

インソク:やっぱり、ファンのみなさんとのコミュニケーション。
客席から僕たちが出て、ファンのみなさんとコミュニケーションしたり、握手したり、それが一番大事だと思います。

インソク:心のつながり。

チャンヒョン:最近は客席にも出たり、それで楽しくできそうなんですよ。

高山:いいですねー。
ということで、まだまだお話ききたいんですが、そろそろお別れの時間になってきました。

全員:えーーーみーじーかーいーーーー!
(↑いつもSHU-Iのファンのみなさんがライブで言ってくれるらしい)

高山:うまいなーうまいなー
じゃぁ、ラジオを聴いている、リスナーの方へ、リーダーのインソクさんからメッセージをお願いします。

インソク:ファンのみなさんいつもあたたかい応援ありがとうございます。
そして、12月9日にライブが東京の渋谷ヒカリエでもあるので、そちらもぜひチェックしてください。
これからももっともっと頑張っていきたいと思います。

高山:今夜のドラゴンゲート、楽しかったです。
SHU-Iのみなさん、お迎えしました。
ありがとうございました!

全員:ありがとうございましたー!
以上、SHU-Iでしたー!またねー。