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11月11日ポッキーの日
7周年おめでとうございます!
ライブチ直後の衣装のまんまでき来てくれたので
とってもスタジオが華やかでキュートでした。
どんどん出していきましょう!素敵なおへそ(笑)
そして、肉食系女子万歳!
どんどん攻めていきましょう!
8年目もがんばってくださいね。
ありがとうございました。
高山都
↓ 「Feam」とのトーク内容はコチラ ↓
【11/11 「Feam」 トーク】
高山:今夜はこの方たちにお越しいただきました。
Yuki:ゆきです!
Rina:りなです!
Mai :まいです!
全員:せーの、Feamでーす!
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高山:素晴らしい、息のピッタリ合った自己紹介で登場しました!
今夜のドラゴンゲートはダンスボーカルユニットのFeamの皆さんお迎えしました。
よろしくお願いします!
全員:よろしくお願いしまーす!
高山:もう、先ほどライブが終わったばかり?
Yuki:はい、そうです。
先ほど、中野サンプラザさんでライブをさせてもらって、まだライブ終わって2時間ぐらい?
高山:なんか余韻とかもまだ自分の体内に引きずってるんじゃないですか?
全員:そうですね!はい。
高山:衣装のまんまで来てくれたんですけど、また素敵な衣装ですね。
Yuki:ありがとうございます。
露出狂なんだよね、Feamは(笑)
Rina:基本お腹が見えていて。
高山:いや、素晴らしいものは出したほうがいいんです、
もうどんどん出していきましょう。
全員:あははははっ。
高山:お腹がでた衣装で、プリーツのミニスカート。
でトップスがレザーっぽいかんじでね。
CDのジャケットにもなっている衣装なんですよね。
全員:そうなんです。
高山:いやー可愛いですね。
スタジオの中、すごく素敵で華やかなかんじになっていますが。
Feamは今日11月11日、結成7年ということで、7回目の誕生日を迎えたわけですねー。
全員:はいそうなんです。
高山:おめでとうございます!
全員:ありがとうございまーす!
高山:改めてFeamというのはどんなユニットなんですか?
Yuki:Feamはですね、ライブステージに特に力を入れてがんばっているグループです。
高山:毎週末ライブやってるんですよね?
Rina:はい!毎週末ライブやったり、平日もちょこちょこやらせてもらっていて、今は関西など東京意外でもライブを少しやらせていただいております。
高山:皆さんにとって、ライブ、ステージってどんなものですか?
Yuki:スーテージはですね、私たちも結構激しく歌って踊ってるんですけど、ファンの方もかなり激しく踊ってくれているので、その一体感を大切にしています。
高山:いいですね、ぶつかり合いですね。
でも毎週ライブとかやってると体調崩せなくないですか?
Mai:崩せないです!
高山:風邪とかひいちゃう暇ないですよね。
Yuki:ひいてでもステージに!
高山:やっぱりね、そのへんの気合いがすごいですね。
7年ということで、現在に至るまでどんな変化があったんですか?
Yuki:7年て言っても、7年やってるのは私、リーダーのYukiだけなんですけど、Rinaは4年、Maiはまだ1年たってないんですよ。
高山:なるほどー、じゃぁそれぞれ歴史がちょっと違うけど、代表してYukiさんから、7年振り返ってみてどうですか?
Yuki:ほんといろいろ大変なことはあったんですけど、作詞をさせてもらったり、その作詞にメロディーがついて、みたいな。
一緒に曲をつけてもらえるっていうのが出来たから、そういうのもできるようになったっていうか。
高山:曲作り、でも面白そうですね。曲作っていくのって。
やつぱり自分の気持ちだったりするわけじゃないですか
Yuki:感情入りすぎちゃって、泣きそうになります。
高山:いや、それこそまたライブじゃないですか。
そしてFeamはインディーズアイドルシーンにおいて一目おかれているユニットなんですが、現在アイドル戦国時代なんて言われてるじゃないですか。
まわりはライバルばっかり!世は下克上みたいなね(笑)
どうですか?前線のど真ん中にいて。
Mai:でもあんまり意識してないよね。
Yuki:戦国時代って言われているんですけれども、あんまり、そこまでね。
Rina:その中にいる気がしてなくて。
たくさんアイドルさんいるんですけど、やっぱFeamはFeamらしいスタイルを追求して貫いていけたらなぁ、っていうのが一番大きくて。
高山:Feamらしいスタイルってどんな感じなんですか?
Rina:激しく歌って踊って、そしてやっぱりファンの方たちとの一体感というか。
Mai:パワーをね、いっぱいぶつけたいんですよ、わたしたちは。
高山:なるほどね。
それがライブで見れる、体感できるということですね。
Rina:はい。体感できると思います。
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高山:まぁでもほんとにね、今のインディーズのアイドルシーンも接戦になってきている中で、これからどんなふうになっていきたいですか?
Yuki:昨日Feamワンマンライブがあったんですよ。
Rina:昨日も、すごくたくさんの方が見てくださって、すごく素敵なワンマンライブになったのですが、これからはもっとステップアップして、もっといろいろな方にFeamを知ってもらって、大きなステージで次はワンマンライブをしたいと思います。
高山:そうですね、今日もだって中野サンプラザだったんですもんね。
そこでね、次はワンマンできたりとかしたらいいですね。
Rina:中野サンプラザをね、満員にね。
高山:あそこ満員にできたらね、すごい達成感あるじゃないですか。
Yuki:そうですよね。
Rina:気持ちよさそう。
高山:じゃぁこれからチャレンジしたいこととかありますか?
Rina:なんだろ・・・やっぱり大きな会場でライブをしたいです。
Yuki:そして、個人的なんですけど、私リーダーYuki、MCがすごく苦手なんですよ。
ライブのMC中に噛んじゃうんですよ。
でも噛めって言われると噛めなくなっちゃうんで。
高山:期待に応えられないってことですね(笑)
Yuki:だけど噛むなよって言われると噛んじゃうんで。
噛まないように頑張りたいです。
高山:噛むのってなんかとてつもないか噛み方しちゃうときあるよね。
ここ決めなきゃいけないのになんで噛むかな〜、みたいなね。
まぁ、慣れしかないですよそれは。
Yuki:はい、いっぱい喋ります(笑)
高山:あとなんかもう噛むのもキャラクターにしていけばいいんじゃないですか?
Yukiさんのキャラとしてね。
もうそこは徹底して、私噛むんだ!っていうかんじで、貫いていけば!
Yuki:はい!前向きに、頑張ります!
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高山:そんなFeamの今後の予定を教えてください。
Rina:Feam毎週末、都内でライブをよくやらせていただいているのですが、12月の22日にメンバーのまぃちーの生誕ライブをやらせていただくので。
Mai:初めて、生誕ライブをやってもらうんですよ。Feamに入って。
高山:そっか、やっと1年経つってことですもんね、Maiさんは。
Mai:お誕生日と加入日が近いので。1日違いなので。
高山:生誕ライブどんな感じになりそうですか?
Yuki:まだ想像つかないんですけど、みんなが来てくれたら嬉しいです!
RIna:場所は高円寺です。
あと、もうひとつだけいいですか?
なんと今日、Feamの新CD発売日なんですよ!
高山:はい!おめでとうございます!
全員:ありがとうございまーす!
Rina:今流れている曲は、今回出る「VR」っていうCDの
カップリングに入っています、「KEMONO」っていう曲なんですけど。
高山:歌詞も面白いですよね。
Yuki:見ていただいてありがとうございます!
高山:すごくサウンドもノリノリで、この曲で歌って踊ると大変なんじゃないかなっていうふうに思うんですけど。
今回の曲、2曲ともどんな曲になってるんですか?
Yuki:まず今流れてる曲(KEMONO)は、Feamの曲で応援ソング、私たちFeamは“パワーソング”と呼んでいる曲があって、そしてもうひとつが、情熱的な恋愛ソング、という2つのコンセプトがあるんですけど、この「KEMONO」は情熱的な恋愛ソングで、情熱的っていうかもう過激的な・・・
高山:肉食女子ってかんじだよね。
いやーでも女の子はね、肉食であるべきよ!
全員:あははははっ!
高山:そうそうそう、攻めてったほうがいいよ。
若いしねー。どんどん攻めれるうちは肉食でいこうよ。
全員:おぉー!
高山:っていうのをね、聞きながら思った(笑)
Rina:これがね、全国の女の子に伝えたい曲。どんどん。
高山:そうですね、パワーソングでね。
みんな攻めてこうぜ!ってことで。
全員:あははははっ!
高山:じゃぁもう一曲、「VR」のほうは?
Rina:「VR」はですね、Feamの最速チューンって今言われておりまして。
これは、朝起きて、仕事に行って、言われたことをやって、自分の本当にやりたいことをやっているのかっていうのを問いかける曲で。
それは、バーチャルの世界で、今本当に自分がやりたいことをやってリアルな生活をしなくていいのかっていうのを問いかける曲になっています。
「VR」って、“バーチャル(Virtual)リアリティー(Reality)”の略なんですよ。
高山:なるほどね。
じゃぁその曲、聴きましょうか。
じゃぁお別れに曲紹介お願いします!
Yuki:はい、それでは聴いて下さい!Feamで「VR」!
高山:今夜のDRAGON GATEはFeamのみなさんお迎えしました。
ライブ後お疲れさまでした!ありがとうございました〜!
全員:ありがとうございました!
☆おまけ☆
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“VR”ポーズも教えてもらいました♪