Chageさんをお迎えしました♪
昨年、ソロデビュー25周年を迎え
今年は、音楽活動45周年を迎えたChageさん!
CHAGE and ASKAのデビューから45周年を記念して
10月からは、CHAGE and ASKAの音源全ての音源が
サブスクで解禁♬
8月にはChageさんのニューアルバム『飾りのない歌』が
リリースされました!
新曲3曲に加え、ファンからのリクエストを募った上位曲を、スタジオライブ形式でセルフカバーしたアルバムです。
タイトルナンバーの「飾りのない歌」の詞は
Chageさんの10年来の友人でもある
直木賞作家の万城目学さんが手がけています。
Chageさん
「もともと、万城目くんがチャゲアスのファンであるとエッセイで言ってくれたのを見て、僕のラジオ番組にゲストに来てもらって。意気投合して、プライベートでも会うようになりました。それで、ことあるごとに“詞を書いてみようか”と、口説いていたんです(笑)
万城目くんの小説はテンポがいいし、テンポがいいと思ったら変拍子が入ってくる。そういう展開がすごく楽曲に向いてるんじゃないかなと。でも、ずっと“お断りします”と言われていたんです。だけど去年の12月に、あなたのために曲を作ったからと、ギター一本で歌詞もないメロディーを送ったんです。そうしたら“やってみます”とお返事があって。
でも、年が明けたら彼は直木賞を受賞して!びっくりして、嬉しくて!同時に忙しくなるだろうし、無理だろうなと思った矢先にメールが届いて“飾りのない歌(仮)”と。
素晴らしい作詞をしてくれました。」
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辻利の抹茶を楽しみながらトークしていく
「辻利GreenTime」のコーナー♬
9月のメニューは「抹茶コーヒーラテ」
レシピについてはコチラから
↓↓↓
https://x.com/dearfriends80/status/1830429836378292723
Q.ちょいと自慢できるあなたのアピールポイントは?
Chageさん
「45年間ツアーやっているなかで、ちょっと自慢できるのは、楽屋に入ると、その街の景色が浮かぶ。各地の会場によって楽屋は違うけれど(入ると)記憶を逆算して、札幌でラーメン食べたとか、遡っていくわけです。だから、楽屋のことを語らせたり、全国のミューシャンが集まって“ここは、どこの楽屋でしょう?”と楽屋大会をやったら、わりといい成績を取ると思います(笑)
(中略)
楽屋って、自分をChageにする場所であり、終わった後はChageじゃなくなる場所。
大事な空間だと思うんですよね。だから、楽屋が大好きなんです。」
◎JFN系列で放送中「Chageの音道」
https://audee.jp/program/show/1974
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