“歌怪獣”こと「島津亜矢」さんが登場!
15歳でメジャーデビューした島津亜矢さん
この度「アヤ・シマヅ」として世界デビュー!!
ソウルの女王「アレサ・フランクリン」の
名曲がつまったカヴァー・アルバム
『AYA’s Soul Searchin’ −Aretha Franklin−』が
7月24日に全世界でリリースされました!!
今年3月には「Think」がデジテルリリース。
アルバムには他にも「Respect」「Chain Of Fools」
「Until You Come Back To Me」「Amazing Grace」などなど
名曲のカバーが収録。
アルバムの総合プロデューサーは、松尾潔さん。
サウンドプロデュースには、海外でも活躍されている
日本のファンクバンド「オーサカ=モノレール」の中田亮さん。
美雨さん
「島津さんなら、テクニックでできることが、いっぱいあると思うんですけれど、英語だからこそ、自分のものにすることとは、また別の作業ですよね?」
島津亜矢さん
「そうですよね。偉大なので、その方の形をある程度は崩してはいけないし、もちろん英語の発音もキチッとしなければいけない。でも、大変だったんですけれど、とっても楽しかったんです。こんなに良い経験をさせていただいて、私が死んだときはこのアルバムを私のもとに入れてほしいと言っています。本当にありがたいアルバムです。」
美雨さん
「まさに、タイトルにあるように“Soul Searchin’”。魂を探求し、魂を込められた作品なんですね。」
そして、島津さんがアレサ・フランクリンを
歌っていて気づいたこととは…
島津亜矢さん
「演歌に似ていると感じることがあって。“アレサ・フランクリン”と“北島三郎”さんには何か通ずるものがあると思いました!
(中略)
迫ってくる感じが演歌っぽいなぁと思いましたね。」
また、アルバムに収録されている唯一のオリジナル楽曲
「いつでもふたり」は、島津さんの家族である
トイプードルの女の子が突然の病で他界。
心を傷めた島津さんに寄り添う温かい歌詞にも注目です。
===============
辻利の抹茶を楽しみながらトークしていく
「辻利GreenTime」のコーナー♬
8月のメニューは「抹茶レモネード」
レシピについてはコチラから
↓↓↓
https://x.com/dearfriends80/status/1820285318219907093
Q.最近ちょいと幸せを感じたことは?
「コンサートで地方に行くとホテルに泊まりますよね。家にいると、なんだかんだやることがあるので、全然、座らないんですけれど、ホテルだと自分の支度だけをすればいいので、とっても時間がゆったりしている。この前、福岡に行ったんですが、そこのホテルが大好きで、外の景色をぼーっと見ながらコーヒーを飲んでいるときに、こういう時間も幸せだなぁと思いました。」
<コンサート情報>
9月1日(日)会場:富山県 氷見市芸術文化館からスタート!
詳しくは→https://www.shimazu-aya-koenkai.com/schedule/
◆◆◆島津亜矢さん オフィシャルサイト◆◆◆