キーボーディストのSchroeder-Headz(渡辺シュンスケ)さんが登場!
Schroeder-Headzはキーボーディストとして
多くのアーティストのサポートもされている
渡辺シュンスケさんのポスト・ジャズ・プロジェクト!
近年は、佐野元春さんのツアーに「THE COYOTE BAND」の
一員として参加され、またCoccoさんの
25周年ツアーにもゲストとして出演!
ちなみに、ディアフレンズへの出演をきっかけに
美雨さんがSchroeder-Headzさんの楽曲
『手紙が届けてくれたもの』に作詞をした楽曲が
2018年に発売されたアルバム『HALSHURA』に収録。
そして約2年半ぶりとなる新曲
『Rhapsody in Summer』が6月28日に
配信リリースされました!
Schroeder-Headzさん
「作曲をしたのはコロナ禍、真っ只中の時期。
ライブもなかなかできなくなって、閉鎖的な
空気感があったから、逆にワクワクしたり
楽しい気持ちになる曲を今作っておかなきゃと思って。
“ワクワク”といえば夏休み(笑)
あの頃のワクワク感を、最近感じてないと思って。
そんな気持ちになりたくて作ってみました。」
美雨さん
「子どものときは何にワクワクしていましたか?」
Schroeder-Headzさん
「結構ビックリされるんですけど、夏は真っ黒になって
サッカーをやったり、外で一日中遊んでいました。」
美雨さん
「今はインドアな、寡黙な印象がありますけれど(笑)」
Schroeder-Headzさん
「今は顔色が悪いですねって言われます(笑)」
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ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.今までで一番ビビったできごとは?
Schroeder-Headzさん
「今はもうないんですけれど、けっこう遅刻魔で…
一度、大きい会場でコンサートの日に寝坊して
起きたら、すごい時間で慌てて家を飛び出したんですけれど
携帯を置いてきちゃって。
待っている人たちも連絡が取れないから
大騒ぎになっちゃって、家で死んでいるんじゃないかと
大家さんに連絡をして、うちまで来て鍵を開けたりとか
色々と大騒ぎになっちゃって…」
美雨さん
「携帯がないから、今向かっていますとも
言えなくて(笑)」
Schroeder-Headzさん
「とにかく、行くしかないと思って。
結局、間に合ったんですけれど、本当に
大迷惑をおかけしました。」
美雨さん
「みんながビビった話しですね(笑)」
<LIVE>
Schroeder-Headzのワンマンライブが決定!
7月10日 ビルボードライブ大阪
7月27日 ビルボードライブ東京
スペシャルゲストにDragon AshのKjさんが出演!