昨年デビュー40周年を迎えた野宮真貴さんが登場!
音楽とともに、常にファッションリーダーでもある
野宮真貴さん!
1981年にソロデビューされ
デビューアルバムは鈴木慶一さんによる
プロデュースでした。
その後、82年に「ポータブルロック」
90年には「ピチカート・ファイヴ」
2001年からは再びソロと渋谷系をはじめ
40年間、音楽シーンを牽引してこられました。
そんな野宮真貴さんのニューアルバム
『New Beautiful』が4月20日に発売されました!
今回のアルバムは40周年にふさわしく
鈴木慶一さんをはじめ、横山剣さん
カジヒデキさん、GLIM SPANKYの松尾レミさん
ピチカート・ファイヴの高浪慶太郎さん
ポータブルロックなどなど
たくさんの職人が参加!
さらに、ピチカート・ファイヴ時代の代表曲を
韓国のプロデューサーでDJのナイトテンポ
タイのシンガーソングライター
プム・ヴィプリット
インドネシアのシンガー、レイニッチなどが
参加し新しく生まれ変わっています♪
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ゲストのプライベートな一面にせまります!
Q.一日だけ変身できるとしたら?
野宮真貴さん
「猫。子どもの頃にすごく猫が好きでした。
猫って、かっこいいじゃないですか。
絵になるし、シュッとしていて、自分を持っていて
ワンちゃんとは、ちょっと違うよね。」
美雨さん
「変身というと、真貴さんは本当に自由自在に
ファッションでも変身していますよね。
鮮やかで美しいです。」
野宮真貴さん
「ステージって変身できますよね。
40周年ということで、自分って何だったのかなと
ちょっと振り返ってみたら、歌とお洒落。
その二つでずっと来ている気がしました。」
美雨さん
「おしゃれへのモチベーションってなんですか?」
野宮真貴さん
「自分を引き上げてくれますよね。例えば
ステージ衣装でも、素敵なものや気に入っているものだと
歌が上手くなるぐらいのパワーがもらえるので
私には必要です。あとは自分も音楽だけじゃなくて
ビジュアルも楽しめるスターに憧れていたので
自分もそうありたいなって。」
◇◇◇野宮真貴さんオフィシャルサイト◇◇◇