- 2021.09.26
- 大フィナーレ！！！「新しいけど懐かしい！2000年代メガヒットプレイリスト」Part4！
ハピクロは好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識＋音楽のハイブリッドプログラム』です！
より、音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。
大好評の＜ハピクロ的元気が出るプレイリスト＞企画。
9月のテーマは、＜新しいけど懐かしい！2000年代メガヒットプレイリスト＞をお届け！
“着うた”“Youtube”など、音楽の新しい楽しみ方が広がっていった2000年代を、ヒット曲とともに振り返ります。
「新しいけど懐かしい！2000年代メガヒットプレイリスト」
清野：この番組ではお馴染みになっております、＜ハピクロ的プレイリスト＞企画。大変好評をいただいております。みなさんからいろんなリクエストいただいておりまして、今は＜新しいけど懐かしい！2000年代メガヒットプレイリスト＞というのをやっております。2000年代になると百田さんも高城さんも、けっこうお仕事をしてたり、学生の時代だったりしますよね。
れに：そうですね。青春時代ですし、青春時代だからこそ音楽めちゃくちゃ聴きましたよ。
かなこ：なんか、知らないうちに聴いてて、（記憶に）残ってる曲とかもたくさんあるよね。こういうプレイリスト企画でも（記憶に残っている曲が）出てくるので、今日もどんな曲が来るのか楽しみですね。
清野：2000年代ですから、2000年から2009年までのわりと新しめのヒット曲を、いっぱいかけていきたいと思います。
＜東京都 ラジオネーム Smiley_Rainy さんからのリクエスト・メッセージ＞
『m-floの「come again」をリクエストします。
当時のイギリスのクラブシーンで流行していた「ツーステップ」を取り入れた画期的な曲で、グルーヴィーな中にも LISAさんのキュートなボーカルが映えていて、とても好きな曲です。
ミュージックビデオにはケータイを持った女性が出てきますが、この頃のケータイは いわゆる「ガラケー」で、今見ると時代を感じます。
私も当時、この曲を着メロにしていて、そういう意味でも思い出深い曲です。』
れに：「着メロ」、懐かしいね。あと、ガラケーもわかる！ 例えば、再放送で流れている（昔の）ドラマとかを観ると、ガラケーじゃないですか。それを見ると不思議というか、今もガラケーはあるけどスマホの方が主流になってきてるなかで時代を感じるという……。
清野：感じますよね。「アンテナ伸ばしてるぅ！」みたいなね。
かなこ・れに：あああああああああぁ。
清野：あれは今、珍しいですよ。
かなこ：私たち、あんまりアンテナを閉まったり伸ばしたことないんですよ。
れに：したことない。
かなこ：あれって、やっぱり伸ばすと電波入りやすくなるんですか？
清野：そうそうそう。感度が良くなる。
かなこ：全然違う？
清野：まあまあ違う。
れに：あと、場所にもよるけど、アンテナ伸ばして天井の角とかに向けるとメッチャ感度が良くなったりしない？
清野：そういうことも言われたりしましたね。あと電波が届いているときの基準として、山みたいなイラストが出るのわかります？
れに：わかりますわかります！
かなこ：はいっ！ はいはい！
清野：何本立ってるみたいな。あれ3本立ってることをなんて言うか知ってます？
れに：バリサン（バリ3）？
清野：おっ、知ってる。
かなこ：知らなーい。
れに：嘘でしょ！ バリサン（バリ3）知らんの？
かなこ：えっ、知らない……。
れに：えー！
かなこ：今は4Gとかですよね。
清野：今はそうですね。さらに5Gに移行しようとしています。当時はバリサン（バリ3）は常識だったんです。
れに：バリサン（バリ3）でしたね。
かなこ：ごめん。ちょっと（私は）2人とは世代が、もうひと回り下だから。
れに：ちょっと言わせて、私たち1歳しか違わないから。
清野：ちょっと若造やめて（笑）。
かなこ：待って！ 高城に関してはわかるけど、清野さんとは、まあ離れてるから（笑）。
一同：（大爆笑）。
れに：間違いない！
かなこ：今、勝手に同じ世代だったから（笑）。
れに：同級生の感じで話してたけど（笑）。
かなこ：今同級生だった（笑）。
清野：失礼しました！
清野：（曲を聴いて）当時は最先端というか、メチャメチャお洒落な感じだったんです。
れに：懐かしいですね。
かなこ：小さいときは、このお洒落さを存分に味わえてなかったんですよ。
れに：確かに！
かなこ：今聴いたら、私も曲が新鮮に入ってくるようになって、この（曲の）お洒落さを感じれるようになって、すごく嬉しいです。
清野：そういう楽しみ方もできますよね。
＜佐賀県 ラジオネーム ハピクロ大好きしょうぷ さんからのリクエスト・メッセージ＞
『僕の2000年代メガヒットプレイリストはGReeeeNの「キセキ」です。
この曲はテレビやラジオや音楽アプリでよく聴きました。
GReeeeNのみなさんのきれいな声で歌を聴くと心が落ち着き、また頑張ろうという気持ちになります。』
清野：この（リスナーの）方、18歳ですよ。
れに：わっかいねぇ！
清野：さっきのm-floの曲の頃には、まだ生まれてないんです。
れに：だって私の10歳下だもん。やばくない？
かなこ：そんな方が、こうやってメール送ってくれるのって嬉しいよね。
れに：嬉しい！ ありがとう！
かなこ：いろんな世代の方に楽しんでいただけているラジオなんで。
清野：ラジオって面白いですね。ラジオネームをご紹介すると「ハピクロ大好きしょうぷ」さんです。
れに：いいねぇ！
かなこ：同世代！
清野：いや、世代違うから！
かなこ：違った（笑）。
清野：若造やめて！
かなこ：（笑）、今日はそのポジションでいこうかなと思って。
れに：若造のポジションでね（笑）。
清野：発売は2008年ですよね。もう13年前くらい前の曲ですね。
れに：懐かしいよね。
清野：めちゃめちゃヒットしましたよね。
れに：ヒットした。
かなこ：本当に何度聴いたかわからないですね。
れに：私、ここだけの裏話言っていいですか？ 使うか使わないかはお任せします。
清野：それは言ってくださいよ。もう使います。
れに：この曲はメッチャ思い出深くて……。当時、GReeeeNさんの「キセキ」のプロモーションビデオのオーディションがあったんですよ。私行ったんですよ。
清野：おおっ。
れに：落ちました。
清野：（苦笑）。
れに：っていう思い出があって。
清野：それは、ももクロ（結成より）前ですか？
れに：前かなぁ？ たぶん前だと思うんですけど。本当に事務所に入りたてで、あまりオーディションという経験がないなかで行かせてもらって。“オーディションに行く”という経験をさせてもらった曲がこの「キセキ」だったので、私にとってもすごく思い出深かったです。
かなこ：わかる！ 事務所の中でも、この曲のプロモーションビデオのオーディションに行ってる子が何人かいて、それで一緒に頑張っている子が受かったんですよ。
れに：そう！
かなこ：私も事務所に通い出した時期だったので、身近な人が、そういう（プロモーションビデオの）お仕事をするっていうのを間近で見て“この世界ってなんなんだろう！？”って思って。そんな思い出の曲でもあったりします。
清野：そういう最初の記憶って残りますよね。
れに：けっこう残りますね。
清野：ドラマとか映画とかで大ヒットした曲でございますし、“GReeeeNの正体がわからない”そんなミステリアスな感じも良かったですよね。
かなこ：GReeeeNさんといえば、2019年の田中将大投手の登場曲を作るってなったときに、楽曲を提供していただいて。
れに：「背番号」という楽曲を提供していただいたんですよね。
かなこ：そうなんですよ。だから「キセキ」のときにオーディションに行ったれにちゃんとか、そのときの自分たちからしたら、それこそ「キセキ（奇跡・軌跡）」っていうか。
れに：本当、うまい！
一同：（苦笑）。
れに：まさにですよ、まさに……すみません（笑）。
かなこ：飲み会じゃないから（笑）。「うまい！」じゃないんですよ。
清野：（爆笑）。
れに：この前に浜松町（文化放送）で録ってたんで、そのノリが残っちゃって……すみません（笑）。
清野：そんなノリなの？
かなこ：そうなんですよね。だからこうやって楽曲を提供していただいたりとか私たち、ももクロにとっても、とてもご縁のある方々だったりするんですよね。
れに：そうだね。
清野：高城れにさんが初めてオーディションを受けた、思い出の曲でもあります。
れに：そうですね。曲を聴いても鮮明に思い出しますけど、ももクロに入る前の話ってあまりしたことがない。
かなこ：そうだよね。なかなか話す機会ないしね。
れに：このGReeeeNさんの「キセキ」のプロモーションビデオのオーディションを受けて落ちたってことも、今初めて話したんじゃないかな。
清野：これは明日、ネットニュースは賑わいますね。
れに：賑わってますよーに！
かなこ：当時はいろんなオーディションを受けてましたからね。
清野：いろんな思い出がありますよね。
＜北海道 ラジオネーム 夏菜子一筋chappy さんからのリクエスト・メッセージ＞
『私がリクエストする曲は、チャットモンチーさんの｢ハナノユメ｣です！
以前から大好きな女性バンドだったのですが、なんと、フォーク村で夏菜子ちゃんが歌ってくれたときには、“好きな曲を好きな人が！！”と、めちゃくちゃ感動して興奮したのを覚えています。
イントロもなく難しいこの曲を、夏菜子ちゃんらしく、爽やかに歌っていたのを聴いて、ますますこの曲が大好きになりました。
ギター・ベース・ドラムだけですが、まったく音の足りなさを感じない曲です！』
清野：百田さんが音楽番組でカバーをされた？
かなこ：そうなんです。カバーさせていただきました。生放送だったんですけど、その番組で、この楽曲を作詞された方の目の前で歌うっていう状況だったんです。
清野：そうすると歌詞は絶対に間違えてはいけないですね。
かなこ：そう！
れに：間違えられないね。
清野：音程はともかく歌詞だけはもう。
かなこ：それもありますし、歌詞に“これでもか！”ってぐらい気持ちを詰め込んで歌わせていただきました。けっこう難しい楽曲なんですけど、楽しかったです。この曲の作詞をされた高橋久美子さんは、私たち ももクロの「Sweet Wanderer」という楽曲の歌詞も作詞してくださっているんですよね。
れに：なんか、なんとなく作詞の世界観が似ているようで嬉しいよね。
かなこ：わかるよね。なので、「ハナノユメ」と「Sweet Wanderer」をセットで聴いてみていただくと、高橋久美子さんの世界にドップリと浸かれるんじゃないかなと思います。
＜埼玉県 ラジオネーム かどっち さんからのリクエスト・メッセージ＞
『私のリクエストは、EGO-WRAPPINの「くちばしにチェリー」です。
この曲は永瀬正敏さんが主演するドラマのオープニングにも使用され、歌詞や演奏がそれまで聴いたことのないような独特の大人な雰囲気だったため、すぐに虜になりました。20年経った今でも、お洒落で色あせない名曲だと思います。』
清野：2002年の曲ですから、もう19年。けっこう経つんですねぇ。
かなこ：19年かぁ。
れに：このドラマ「私立探偵 濱マイク」（日本テレビ）、めっちゃ観てました！
清野：おっ、マジっすか！？
れに：ちっちゃい頃、お家で（この曲が）かかってました。私も幼稚園とか、その前で相当幼かったので内容までは覚えてないんですけど「濱マイク」っていうワードはすごく覚えています。
清野：そうですか！ 僕も、このドラマ観てましたよ。画面がフィルムで撮ったような、少しくすんだ感じの色にワザと作っていて映画のようなんですよ。永瀬（正敏）さんが私立探偵役なんですけど「探偵物語」とかから続く流れで探偵っていうのが、また格好良いじゃないですか。
かなこ：永瀬さんが（EGO-WRAPPIN’）のファンだったので（『くちばしにチェリー』が）主題歌になったんですって。
清野：そうなんです。（『くちばしにチェリー』は）JAZZテイストを入れた音楽で大人な感じが出ていて、それがテレビドラマの主題歌になるっていうのが、また良い意味での違和感でしたね。
かなこ：“ザ・テレビ主題歌”っていう感じとは、また違うんですね。
清野：違うんです。
れに：なんか、お洒落なバーでかかってそうな感じの曲ですよね。
清野：そうそう。
かなこ：当時、この曲をカラオケとかで歌ったらモテたでしょうね。
清野：そうですね。
れに：色気ハンパないですよね。
清野：また音楽好きがEGO-WRAPPIN’を好きだから、これを歌っている人は“音楽が詳しい人ね”みたいな。
かなこ：じゃあ“通”な感じがするんだ。
清野：もうメチャメチャ“通”ですよ。
かなこ：大人な楽曲楽しみです。
＜鹿児島県 ラジオネーム むらクマ さんからのリクエスト・メッセージ＞
『リクエストしたい2000年代メガヒットは、平井堅さんの「POP STAR」です。伊東美咲さんと森山未來さんが出演していたテレビドラマ「危険なアネキ」（フジテレビ系）の主題歌として流れていて、明るく軽快な曲調に、平井さんの柔らかな歌声が心地良く、聴いていて楽しくなります。
レトロな雰囲気のミュージックビデオも印象的で、何人もの平井さんが登場してリズミカルに歌い踊る姿もインパクトがあったのを覚えています。』
れに：プロモーションビデオだったり、歌、ドラマもそうですけど、確かに印象的ですよね。懐かしい！
かなこ：「危険なアネキ」。
清野：2005年リリースってことは、もう16年前。
かなこ：確かに「POP STAR」って、平井堅さんの楽曲のイメージや雰囲気が“新しかった”印象がありましたね。
れに：かなりシットリとした感じで歌われる印象から、すごくポップな明るい楽曲っていうか。番組で生で観させていただいたような……。
かなこ：いただいたかも……。
かなこ・れに：FNS（歌謡祭）で（笑）。
れに：そうだよね。
かなこ：あの時の衣装もFNS歌謡祭で出演者が、みなさんのステージが見られる円卓があって、あそこで「POP STAR」を観た印象が、すごく残っています。
れに：いいよね。ポップな感じで楽しめる楽曲だもんね。
清野：しっとりの平井さんもいいですけど、こういう跳ねる感じの曲もいいですよね。
かなこ：なんか一緒に踊りたくなっちゃう。
れに：ね！ 何を歌っても（平井堅さんは）声が綺麗ですから。
かなこ：癒し声ですよね。
清野：いや、本当に優しい（声）ですよね。
かなこ：（曲を聴いて）どうしよう、青春すぎて。
れに：ね。
かなこ：この気持ち、青春すぎてどうしよう。
れに：改めて計算したら、私が12歳で夏菜ちゃんが11歳なの。
清野：うわぁ。
れに：ちょうど小学校5、６年生の青春時代なんですけど。曲を聴いているあいだに夏菜ちゃんが熱唱しながら「これ絶対にダウンロードしよう！」って。今ダウンロードしてるのかな？
かなこ：ダウンロードしてます（笑）。
れに：収録中にしてるのかな？（笑）
清野：今まさにやってる最中。
かなこ：それこそ当時は、こんなに簡単に聴きたい音楽を手に入れることができなかったんですよ。
れに：できなかった。
かなこ：だから“現代はなんて素敵な時代なんだ”と思って。
れに：我々は、毎週末にお父さんお母さんに車を出してもらってレンタルショップに行って借りて。
かなこ：行ってたぁ！
れに：あれ（返却）期限があるんよね。新作だと2泊3日とかさ。
かなこ：そうなの。
清野：そうそうそう（笑）。
れに：うちら学校に行くから、なかなか返しに行けなくて延長料金取られちゃったり。
かなこ：そうなの！ 延長料金ね。懐かしい！ めっちゃ懐かしい。
清野：確かに、本当に便利になりました。例えば、昔は夜にテレビとかラジオで聴いて“この曲良いな”って思っても、買おうと思ってもCDショップがやってないから明日まで待たなきゃならなかったのに、今は夜中でも買えちゃいますもんね。
かなこ：そうですよね。今は調べたら10秒で出てきますし、もう私は自分の携帯で（「POP STAR」を）聴けるんですよ。
れに：便利な世の中だよ。
清野：便利だけど、ダウンロードは番組が終わってからでも良いと思います（笑）。
来週からのハピクロは、「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー！TOP10」と題して、さらにパワーアップしてお届けします。
「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー！TOP10」は、全国のリスナーのみなさんと一緒に作る、選曲テーマ別・オリジナルトップ10チャートプログラム。
現在、リクエストも大募集中です！ みなさまからのご応募、お待ちしております！！
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■『The LIVE 〜諦めない夏〜 in ABEMA』
ABEMA PPV ONLINE LIVE
配信日時：2021年9月19日（日）17:30 〜（開場は17:00）
販売開始：2021年9月10日（金）12:00 〜
完全版配信期間：2021年10月2日（土）12:00 〜 11月1日(月)23:59
出演者：ももいろクローバーZ、ダウンタウンももクロバンド
■＜2,288パック限定！＞ももクロメモリアル NFTトレカ「10周年記念東京ドームLIVE」販売決定！
■【特報】百田夏菜子ソロコンサート開催！
百田夏菜子ソロコンサート「Talk With Me〜シンデレラタイム〜」
2021年10月16日(土)・17日(日)
さいたまスーパーアリーナ：2DAYS
■ABEMAオリジナルシリーズドラマ「都会のトム＆ソーヤ ぼくらの砦」に玉井詩織の出演が決定しました！
7月16日（金）夜10時より、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送スタート！
■＜7/30(金)より全国公開！＞【玉井詩織出演】『都会のトム＆ソーヤ』
玉井詩織が7月30日(金)より全国公開となる映画『都会のトム＆ソーヤ』に出演決定！
■＜9/15(水)発売！＞百田夏菜子が初のヒロインを務めた世界初⁉”金魚すくい映画” 「すくってごらん」Blu-ray & DVD発売決定！
■14年目に突入したももいろクローバーZの約2年ぶりとなるオリジナルフルアルバムの制作決定！
6thオリジナルフルアルバム『タイトル未定』
制作決定！詳細をお楽しみに！
■高城れに1stソロアルバム『れにちゃんWORLD』8/18(水)発売！
■4月24日（土）より放送されるオシドラサタデー『コタローは１人暮らし』に百田夏菜子の出演が決定！
オシドラサタデー『コタローは１人暮らし』
放送予定：2021年4月24日（土）スタート テレビ朝日系24局
毎週土曜 夜11:30〜放送
2021年10月23日（土）、10月24日（日）に開催予定の「阿蘇ロックフェスティバル2021」にももクロの出演が決定！
「阿蘇ロックフェスティバル2021」
【日時】2021年10月23日（土）・24日（日）
※ももクロは10月23日（土）に出演いたします。
【場所】熊本県野外劇場アスペクタ（熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石４４１１−９）
【時間】後日発表
『第2回 ももクロ一座 特別公演』は、現在の新型コロナウイルス感染症の拡大状況を受け、関係各位と協議の上、延期させていただくことを決定いたしました。
【公演延期】
『第２回 ももクロ一座 特別公演』
2021年9月25日（土）〜10月4日（月）→延期日程、調整中
9月25 日・10月2日〜4日 ＜ももいろクローバーZ・浪江女子発組合の東京都民限定＞ 明治座ライブ開催のお知らせ
『第2回ももクロ一座特別公演』は、発表の通り、予定しておりました公演内容での開催は延期となりましたが、この度東京都にお住いの方限定でももいろクローバーZ、浪江女子発組合のライブイベントを開催することになりました。
【浪江女子発組合 出張公演 〜ももクロさんお先に失礼します〜 】
9月25日(土)
一部：13:00開場 14:00開演（15:30終演予定）
二部：17:30開場 18:30開演（20:00終演予定）
場所：明治座
チケット販売：未定
※詳細が決まり次第、明治座公式サイトにて発表させていただきます。
【週末ヒロインももいろクローバーZ LIVE 「origin」】
◆10月2日(土)
一部：13:00開場 14:00開演（15:30終演予定）
二部：17:30開場 18:30開演（20:00終演予定）
◆10月3日(日)
一部：13:00開場 14:00開演（15:30終演予定）
二部：17:30開場 18:30開演（20:00終演予定）
◆10月4日(月)
17:00開場 18:00開演（19:30終演予定）
【会場】東京都・明治座
【チケット代（全公演共通）】
■全席指定：1枚7,500円/1枚まで（座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,500円）
■全席指定（ファミリー席）：1枚7,500円/4枚まで（座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,500円）
■全席指定（３階注釈付席）・・1枚7,000円/1枚まで（座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,000円）
※3階注釈付席は、舞台の一部が見切れる可能性のあるお席です。
ザ・ドリフ ターズ × ももいろクローバーZのニコ生チャンネル「もリフのじかん」2021年11月18日(木)に武道館ライブ決定！
もリフの時間『ドリフ＆ももクロ ライブフェス』
日程：2021年11月18日（木）
16時30分開場 / 18時00分開演
場所：日本武道館
出演者：ザ・ドリフターズ（加藤茶／仲本工事／高木ブー）
ももいろクローバーZ（百田夏菜子／玉井詩織／佐々木彩夏／高城れに）
飯塚悟志（東京03）
チケット料金：全席指定8,800円（税込）
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より、音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。
大好評の＜ハピクロ的元気が出るプレイリスト＞企画。
9月のテーマは、＜新しいけど懐かしい！2000年代メガヒットプレイリスト＞をお届け！
“着うた”“Youtube”など、音楽の新しい楽しみ方が広がっていった2000年代を、ヒット曲とともに振り返ります。
「新しいけど懐かしい！2000年代メガヒットプレイリスト」
清野：この番組ではお馴染みになっております、＜ハピクロ的プレイリスト＞企画。大変好評をいただいております。みなさんからいろんなリクエストいただいておりまして、今は＜新しいけど懐かしい！2000年代メガヒットプレイリスト＞というのをやっております。2000年代になると百田さんも高城さんも、けっこうお仕事をしてたり、学生の時代だったりしますよね。
れに：そうですね。青春時代ですし、青春時代だからこそ音楽めちゃくちゃ聴きましたよ。
かなこ：なんか、知らないうちに聴いてて、（記憶に）残ってる曲とかもたくさんあるよね。こういうプレイリスト企画でも（記憶に残っている曲が）出てくるので、今日もどんな曲が来るのか楽しみですね。
清野：2000年代ですから、2000年から2009年までのわりと新しめのヒット曲を、いっぱいかけていきたいと思います。
＜東京都 ラジオネーム Smiley_Rainy さんからのリクエスト・メッセージ＞
『m-floの「come again」をリクエストします。
当時のイギリスのクラブシーンで流行していた「ツーステップ」を取り入れた画期的な曲で、グルーヴィーな中にも LISAさんのキュートなボーカルが映えていて、とても好きな曲です。
ミュージックビデオにはケータイを持った女性が出てきますが、この頃のケータイは いわゆる「ガラケー」で、今見ると時代を感じます。
私も当時、この曲を着メロにしていて、そういう意味でも思い出深い曲です。』
れに：「着メロ」、懐かしいね。あと、ガラケーもわかる！ 例えば、再放送で流れている（昔の）ドラマとかを観ると、ガラケーじゃないですか。それを見ると不思議というか、今もガラケーはあるけどスマホの方が主流になってきてるなかで時代を感じるという……。
清野：感じますよね。「アンテナ伸ばしてるぅ！」みたいなね。
かなこ・れに：あああああああああぁ。
清野：あれは今、珍しいですよ。
かなこ：私たち、あんまりアンテナを閉まったり伸ばしたことないんですよ。
れに：したことない。
かなこ：あれって、やっぱり伸ばすと電波入りやすくなるんですか？
清野：そうそうそう。感度が良くなる。
かなこ：全然違う？
清野：まあまあ違う。
れに：あと、場所にもよるけど、アンテナ伸ばして天井の角とかに向けるとメッチャ感度が良くなったりしない？
清野：そういうことも言われたりしましたね。あと電波が届いているときの基準として、山みたいなイラストが出るのわかります？
れに：わかりますわかります！
かなこ：はいっ！ はいはい！
清野：何本立ってるみたいな。あれ3本立ってることをなんて言うか知ってます？
れに：バリサン（バリ3）？
清野：おっ、知ってる。
かなこ：知らなーい。
れに：嘘でしょ！ バリサン（バリ3）知らんの？
かなこ：えっ、知らない……。
れに：えー！
かなこ：今は4Gとかですよね。
清野：今はそうですね。さらに5Gに移行しようとしています。当時はバリサン（バリ3）は常識だったんです。
れに：バリサン（バリ3）でしたね。
かなこ：ごめん。ちょっと（私は）2人とは世代が、もうひと回り下だから。
れに：ちょっと言わせて、私たち1歳しか違わないから。
清野：ちょっと若造やめて（笑）。
かなこ：待って！ 高城に関してはわかるけど、清野さんとは、まあ離れてるから（笑）。
一同：（大爆笑）。
れに：間違いない！
かなこ：今、勝手に同じ世代だったから（笑）。
れに：同級生の感じで話してたけど（笑）。
かなこ：今同級生だった（笑）。
清野：失礼しました！
清野：（曲を聴いて）当時は最先端というか、メチャメチャお洒落な感じだったんです。
れに：懐かしいですね。
かなこ：小さいときは、このお洒落さを存分に味わえてなかったんですよ。
れに：確かに！
かなこ：今聴いたら、私も曲が新鮮に入ってくるようになって、この（曲の）お洒落さを感じれるようになって、すごく嬉しいです。
清野：そういう楽しみ方もできますよね。
＜佐賀県 ラジオネーム ハピクロ大好きしょうぷ さんからのリクエスト・メッセージ＞
『僕の2000年代メガヒットプレイリストはGReeeeNの「キセキ」です。
この曲はテレビやラジオや音楽アプリでよく聴きました。
GReeeeNのみなさんのきれいな声で歌を聴くと心が落ち着き、また頑張ろうという気持ちになります。』
清野：この（リスナーの）方、18歳ですよ。
れに：わっかいねぇ！
清野：さっきのm-floの曲の頃には、まだ生まれてないんです。
れに：だって私の10歳下だもん。やばくない？
かなこ：そんな方が、こうやってメール送ってくれるのって嬉しいよね。
れに：嬉しい！ ありがとう！
かなこ：いろんな世代の方に楽しんでいただけているラジオなんで。
清野：ラジオって面白いですね。ラジオネームをご紹介すると「ハピクロ大好きしょうぷ」さんです。
れに：いいねぇ！
かなこ：同世代！
清野：いや、世代違うから！
かなこ：違った（笑）。
清野：若造やめて！
かなこ：（笑）、今日はそのポジションでいこうかなと思って。
れに：若造のポジションでね（笑）。
清野：発売は2008年ですよね。もう13年前くらい前の曲ですね。
れに：懐かしいよね。
清野：めちゃめちゃヒットしましたよね。
れに：ヒットした。
かなこ：本当に何度聴いたかわからないですね。
れに：私、ここだけの裏話言っていいですか？ 使うか使わないかはお任せします。
清野：それは言ってくださいよ。もう使います。
れに：この曲はメッチャ思い出深くて……。当時、GReeeeNさんの「キセキ」のプロモーションビデオのオーディションがあったんですよ。私行ったんですよ。
清野：おおっ。
れに：落ちました。
清野：（苦笑）。
れに：っていう思い出があって。
清野：それは、ももクロ（結成より）前ですか？
れに：前かなぁ？ たぶん前だと思うんですけど。本当に事務所に入りたてで、あまりオーディションという経験がないなかで行かせてもらって。“オーディションに行く”という経験をさせてもらった曲がこの「キセキ」だったので、私にとってもすごく思い出深かったです。
かなこ：わかる！ 事務所の中でも、この曲のプロモーションビデオのオーディションに行ってる子が何人かいて、それで一緒に頑張っている子が受かったんですよ。
れに：そう！
かなこ：私も事務所に通い出した時期だったので、身近な人が、そういう（プロモーションビデオの）お仕事をするっていうのを間近で見て“この世界ってなんなんだろう！？”って思って。そんな思い出の曲でもあったりします。
清野：そういう最初の記憶って残りますよね。
れに：けっこう残りますね。
清野：ドラマとか映画とかで大ヒットした曲でございますし、“GReeeeNの正体がわからない”そんなミステリアスな感じも良かったですよね。
かなこ：GReeeeNさんといえば、2019年の田中将大投手の登場曲を作るってなったときに、楽曲を提供していただいて。
れに：「背番号」という楽曲を提供していただいたんですよね。
かなこ：そうなんですよ。だから「キセキ」のときにオーディションに行ったれにちゃんとか、そのときの自分たちからしたら、それこそ「キセキ（奇跡・軌跡）」っていうか。
れに：本当、うまい！
一同：（苦笑）。
れに：まさにですよ、まさに……すみません（笑）。
かなこ：飲み会じゃないから（笑）。「うまい！」じゃないんですよ。
清野：（爆笑）。
れに：この前に浜松町（文化放送）で録ってたんで、そのノリが残っちゃって……すみません（笑）。
清野：そんなノリなの？
かなこ：そうなんですよね。だからこうやって楽曲を提供していただいたりとか私たち、ももクロにとっても、とてもご縁のある方々だったりするんですよね。
れに：そうだね。
清野：高城れにさんが初めてオーディションを受けた、思い出の曲でもあります。
れに：そうですね。曲を聴いても鮮明に思い出しますけど、ももクロに入る前の話ってあまりしたことがない。
かなこ：そうだよね。なかなか話す機会ないしね。
れに：このGReeeeNさんの「キセキ」のプロモーションビデオのオーディションを受けて落ちたってことも、今初めて話したんじゃないかな。
清野：これは明日、ネットニュースは賑わいますね。
れに：賑わってますよーに！
かなこ：当時はいろんなオーディションを受けてましたからね。
清野：いろんな思い出がありますよね。
＜北海道 ラジオネーム 夏菜子一筋chappy さんからのリクエスト・メッセージ＞
『私がリクエストする曲は、チャットモンチーさんの｢ハナノユメ｣です！
以前から大好きな女性バンドだったのですが、なんと、フォーク村で夏菜子ちゃんが歌ってくれたときには、“好きな曲を好きな人が！！”と、めちゃくちゃ感動して興奮したのを覚えています。
イントロもなく難しいこの曲を、夏菜子ちゃんらしく、爽やかに歌っていたのを聴いて、ますますこの曲が大好きになりました。
ギター・ベース・ドラムだけですが、まったく音の足りなさを感じない曲です！』
清野：百田さんが音楽番組でカバーをされた？
かなこ：そうなんです。カバーさせていただきました。生放送だったんですけど、その番組で、この楽曲を作詞された方の目の前で歌うっていう状況だったんです。
清野：そうすると歌詞は絶対に間違えてはいけないですね。
かなこ：そう！
れに：間違えられないね。
清野：音程はともかく歌詞だけはもう。
かなこ：それもありますし、歌詞に“これでもか！”ってぐらい気持ちを詰め込んで歌わせていただきました。けっこう難しい楽曲なんですけど、楽しかったです。この曲の作詞をされた高橋久美子さんは、私たち ももクロの「Sweet Wanderer」という楽曲の歌詞も作詞してくださっているんですよね。
れに：なんか、なんとなく作詞の世界観が似ているようで嬉しいよね。
かなこ：わかるよね。なので、「ハナノユメ」と「Sweet Wanderer」をセットで聴いてみていただくと、高橋久美子さんの世界にドップリと浸かれるんじゃないかなと思います。
＜埼玉県 ラジオネーム かどっち さんからのリクエスト・メッセージ＞
『私のリクエストは、EGO-WRAPPINの「くちばしにチェリー」です。
この曲は永瀬正敏さんが主演するドラマのオープニングにも使用され、歌詞や演奏がそれまで聴いたことのないような独特の大人な雰囲気だったため、すぐに虜になりました。20年経った今でも、お洒落で色あせない名曲だと思います。』
清野：2002年の曲ですから、もう19年。けっこう経つんですねぇ。
かなこ：19年かぁ。
れに：このドラマ「私立探偵 濱マイク」（日本テレビ）、めっちゃ観てました！
清野：おっ、マジっすか！？
れに：ちっちゃい頃、お家で（この曲が）かかってました。私も幼稚園とか、その前で相当幼かったので内容までは覚えてないんですけど「濱マイク」っていうワードはすごく覚えています。
清野：そうですか！ 僕も、このドラマ観てましたよ。画面がフィルムで撮ったような、少しくすんだ感じの色にワザと作っていて映画のようなんですよ。永瀬（正敏）さんが私立探偵役なんですけど「探偵物語」とかから続く流れで探偵っていうのが、また格好良いじゃないですか。
かなこ：永瀬さんが（EGO-WRAPPIN’）のファンだったので（『くちばしにチェリー』が）主題歌になったんですって。
清野：そうなんです。（『くちばしにチェリー』は）JAZZテイストを入れた音楽で大人な感じが出ていて、それがテレビドラマの主題歌になるっていうのが、また良い意味での違和感でしたね。
かなこ：“ザ・テレビ主題歌”っていう感じとは、また違うんですね。
清野：違うんです。
れに：なんか、お洒落なバーでかかってそうな感じの曲ですよね。
清野：そうそう。
かなこ：当時、この曲をカラオケとかで歌ったらモテたでしょうね。
清野：そうですね。
れに：色気ハンパないですよね。
清野：また音楽好きがEGO-WRAPPIN’を好きだから、これを歌っている人は“音楽が詳しい人ね”みたいな。
かなこ：じゃあ“通”な感じがするんだ。
清野：もうメチャメチャ“通”ですよ。
かなこ：大人な楽曲楽しみです。
＜鹿児島県 ラジオネーム むらクマ さんからのリクエスト・メッセージ＞
『リクエストしたい2000年代メガヒットは、平井堅さんの「POP STAR」です。伊東美咲さんと森山未來さんが出演していたテレビドラマ「危険なアネキ」（フジテレビ系）の主題歌として流れていて、明るく軽快な曲調に、平井さんの柔らかな歌声が心地良く、聴いていて楽しくなります。
レトロな雰囲気のミュージックビデオも印象的で、何人もの平井さんが登場してリズミカルに歌い踊る姿もインパクトがあったのを覚えています。』
れに：プロモーションビデオだったり、歌、ドラマもそうですけど、確かに印象的ですよね。懐かしい！
かなこ：「危険なアネキ」。
清野：2005年リリースってことは、もう16年前。
かなこ：確かに「POP STAR」って、平井堅さんの楽曲のイメージや雰囲気が“新しかった”印象がありましたね。
れに：かなりシットリとした感じで歌われる印象から、すごくポップな明るい楽曲っていうか。番組で生で観させていただいたような……。
かなこ：いただいたかも……。
かなこ・れに：FNS（歌謡祭）で（笑）。
れに：そうだよね。
かなこ：あの時の衣装もFNS歌謡祭で出演者が、みなさんのステージが見られる円卓があって、あそこで「POP STAR」を観た印象が、すごく残っています。
れに：いいよね。ポップな感じで楽しめる楽曲だもんね。
清野：しっとりの平井さんもいいですけど、こういう跳ねる感じの曲もいいですよね。
かなこ：なんか一緒に踊りたくなっちゃう。
れに：ね！ 何を歌っても（平井堅さんは）声が綺麗ですから。
かなこ：癒し声ですよね。
清野：いや、本当に優しい（声）ですよね。
かなこ：（曲を聴いて）どうしよう、青春すぎて。
れに：ね。
かなこ：この気持ち、青春すぎてどうしよう。
れに：改めて計算したら、私が12歳で夏菜ちゃんが11歳なの。
清野：うわぁ。
れに：ちょうど小学校5、６年生の青春時代なんですけど。曲を聴いているあいだに夏菜ちゃんが熱唱しながら「これ絶対にダウンロードしよう！」って。今ダウンロードしてるのかな？
かなこ：ダウンロードしてます（笑）。
れに：収録中にしてるのかな？（笑）
清野：今まさにやってる最中。
かなこ：それこそ当時は、こんなに簡単に聴きたい音楽を手に入れることができなかったんですよ。
れに：できなかった。
かなこ：だから“現代はなんて素敵な時代なんだ”と思って。
れに：我々は、毎週末にお父さんお母さんに車を出してもらってレンタルショップに行って借りて。
かなこ：行ってたぁ！
れに：あれ（返却）期限があるんよね。新作だと2泊3日とかさ。
かなこ：そうなの。
清野：そうそうそう（笑）。
れに：うちら学校に行くから、なかなか返しに行けなくて延長料金取られちゃったり。
かなこ：そうなの！ 延長料金ね。懐かしい！ めっちゃ懐かしい。
清野：確かに、本当に便利になりました。例えば、昔は夜にテレビとかラジオで聴いて“この曲良いな”って思っても、買おうと思ってもCDショップがやってないから明日まで待たなきゃならなかったのに、今は夜中でも買えちゃいますもんね。
かなこ：そうですよね。今は調べたら10秒で出てきますし、もう私は自分の携帯で（「POP STAR」を）聴けるんですよ。
れに：便利な世の中だよ。
清野：便利だけど、ダウンロードは番組が終わってからでも良いと思います（笑）。
来週からのハピクロは、「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー！TOP10」と題して、さらにパワーアップしてお届けします。
「ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー！TOP10」は、全国のリスナーのみなさんと一緒に作る、選曲テーマ別・オリジナルトップ10チャートプログラム。
現在、リクエストも大募集中です！ みなさまからのご応募、お待ちしております！！
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★ももいろクローバーZからのお知らせ
■『The LIVE 〜諦めない夏〜 in ABEMA』
ABEMA PPV ONLINE LIVE
配信日時：2021年9月19日（日）17:30 〜（開場は17:00）
販売開始：2021年9月10日（金）12:00 〜
完全版配信期間：2021年10月2日（土）12:00 〜 11月1日(月)23:59
出演者：ももいろクローバーZ、ダウンタウンももクロバンド
■＜2,288パック限定！＞ももクロメモリアル NFTトレカ「10周年記念東京ドームLIVE」販売決定！
■【特報】百田夏菜子ソロコンサート開催！
百田夏菜子ソロコンサート「Talk With Me〜シンデレラタイム〜」
2021年10月16日(土)・17日(日)
さいたまスーパーアリーナ：2DAYS
■ABEMAオリジナルシリーズドラマ「都会のトム＆ソーヤ ぼくらの砦」に玉井詩織の出演が決定しました！
7月16日（金）夜10時より、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送スタート！
■＜7/30(金)より全国公開！＞【玉井詩織出演】『都会のトム＆ソーヤ』
玉井詩織が7月30日(金)より全国公開となる映画『都会のトム＆ソーヤ』に出演決定！
■＜9/15(水)発売！＞百田夏菜子が初のヒロインを務めた世界初⁉”金魚すくい映画” 「すくってごらん」Blu-ray & DVD発売決定！
■14年目に突入したももいろクローバーZの約2年ぶりとなるオリジナルフルアルバムの制作決定！
6thオリジナルフルアルバム『タイトル未定』
制作決定！詳細をお楽しみに！
■高城れに1stソロアルバム『れにちゃんWORLD』8/18(水)発売！
■4月24日（土）より放送されるオシドラサタデー『コタローは１人暮らし』に百田夏菜子の出演が決定！
オシドラサタデー『コタローは１人暮らし』
放送予定：2021年4月24日（土）スタート テレビ朝日系24局
毎週土曜 夜11:30〜放送
2021年10月23日（土）、10月24日（日）に開催予定の「阿蘇ロックフェスティバル2021」にももクロの出演が決定！
「阿蘇ロックフェスティバル2021」
【日時】2021年10月23日（土）・24日（日）
※ももクロは10月23日（土）に出演いたします。
【場所】熊本県野外劇場アスペクタ（熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石４４１１−９）
【時間】後日発表
『第2回 ももクロ一座 特別公演』は、現在の新型コロナウイルス感染症の拡大状況を受け、関係各位と協議の上、延期させていただくことを決定いたしました。
【公演延期】
『第２回 ももクロ一座 特別公演』
2021年9月25日（土）〜10月4日（月）→延期日程、調整中
9月25 日・10月2日〜4日 ＜ももいろクローバーZ・浪江女子発組合の東京都民限定＞ 明治座ライブ開催のお知らせ
『第2回ももクロ一座特別公演』は、発表の通り、予定しておりました公演内容での開催は延期となりましたが、この度東京都にお住いの方限定でももいろクローバーZ、浪江女子発組合のライブイベントを開催することになりました。
【浪江女子発組合 出張公演 〜ももクロさんお先に失礼します〜 】
9月25日(土)
一部：13:00開場 14:00開演（15:30終演予定）
二部：17:30開場 18:30開演（20:00終演予定）
場所：明治座
チケット販売：未定
※詳細が決まり次第、明治座公式サイトにて発表させていただきます。
【週末ヒロインももいろクローバーZ LIVE 「origin」】
◆10月2日(土)
一部：13:00開場 14:00開演（15:30終演予定）
二部：17:30開場 18:30開演（20:00終演予定）
◆10月3日(日)
一部：13:00開場 14:00開演（15:30終演予定）
二部：17:30開場 18:30開演（20:00終演予定）
◆10月4日(月)
17:00開場 18:00開演（19:30終演予定）
【会場】東京都・明治座
【チケット代（全公演共通）】
■全席指定：1枚7,500円/1枚まで（座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,500円）
■全席指定（ファミリー席）：1枚7,500円/4枚まで（座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,500円）
■全席指定（３階注釈付席）・・1枚7,000円/1枚まで（座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,000円）
※3階注釈付席は、舞台の一部が見切れる可能性のあるお席です。
ザ・ドリフ ターズ × ももいろクローバーZのニコ生チャンネル「もリフのじかん」2021年11月18日(木)に武道館ライブ決定！
もリフの時間『ドリフ＆ももクロ ライブフェス』
日程：2021年11月18日（木）
16時30分開場 / 18時00分開演
場所：日本武道館
出演者：ザ・ドリフターズ（加藤茶／仲本工事／高木ブー）
ももいろクローバーZ（百田夏菜子／玉井詩織／佐々木彩夏／高城れに）
飯塚悟志（東京03）
チケット料金：全席指定8,800円（税込）
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