ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー! EVERY SUNDAY 16:00-16:55

パーソナリティ ももいろクローバーZ ハピクロ・ナビゲーター 清野茂樹

今週のハピクロ

2021.09.19
意外な“アニバーサリー”が発覚!?「新しいけど懐かしい!2000年代メガヒットプレイリスト」Part3!
ハピクロは好奇心を刺激する“知識”と、日曜夕方を彩る“音楽”をあわせ持った家族で楽しめる『知識+音楽のハイブリッドプログラム』です!

より、音楽が色濃くなって、家族でドライブに行きたくなるような1時間をお届けいたします。

大好評の<ハピクロ的元気が出るプレイリスト>企画。
9月のテーマは、<新しいけど懐かしい!2000年代メガヒットプレイリスト>をお届け!
“着うた”“Youtube”など、音楽の新しい楽しみ方が広がっていった2000年代を、ヒット曲とともに振り返ります。



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「新しいけど懐かしい!2000年代メガヒットプレイリスト」

清野:今日は3連休の中日で、明日(9月20日(月・祝))は敬老の日となっております。みなさんいかがお過ごしでしょうか? なかなかお出かけしづらい時期だと思いますけれども、こういうときはラジオというのもございます。

しおりん:いいですね。ラジオって、お家でかけていると普段の生活を1つグレードアップしてくれますよね。

清野:そうですね。我々が、そのお手伝いをしていきたいと思います。リスナーのみなさんと一緒に作り上げていく<ハピクロ的プレイリスト>企画。現在お届けしているテーマは<新しいけど懐かしい!2000年代メガヒットプレイリスト>です!!
2000年代は、 “着うた”とか“Youtube”など、音楽の楽しみ方がどんどん変わっていきました。そういえば祝日も月曜日に移動(ハッピーマンデー)したりしましたよね。これも2000年代の話なんです。

かなこ:えっ、そうなんですか?

清野:そうなんですよ〜。

かなこ:月曜日が祝日っていうのはなかったんだ。

清野:昔は“敬老の日”は9月15日って決まっていたんですけども…。

しおりん:だけど、(月曜を祝日にすることによって)連休にしてくれようとしたってこと?

清野:そうそうそう!

かなこ:そっかそっかそっか!

しおりん:やさしい!

清野:それは2000年代の話。

かなこ:学生時代、連休って嬉しかったもんね。

しおりん:「あっ、3日間休みだぁ!」とかね。

清野:でも大人になると、ついつい忘れちゃってね。

しおりん:そうなんです。

かなこ:お仕事を始めると、そういうのが遠ざかっていくというか…身近に感じられないときもありますが。でもやっぱり“三連休”という言葉は好きですね。ワクワクしちゃう。

清野:みんな好きですよね。”ハッピーマンデー”なんて言葉もあるくらいですからね。今日は”ハッピーサンデー”でございます。

<三重県 ラジオネーム 弁天小僧 さんからのリクエスト・メッセージ>
『リクエストしたい2000年代メガヒット曲は、ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」です。
高校1年生だった当時、僕の部屋にはMDコンポなどの音楽プレイヤーがなく、ポルノグラフィティが「アゲハ蝶」を歌っている音楽番組を録画して、曲を覚えました。口ずさみながら自転車を漕いでいた思い出の曲です。』


かなこ:「アゲハ蝶」! 本当に盛り上がりますよね。

しおりん:いいですね。盛り上がる!

清野:2001年だから、もう20年前の曲ですか。

しおりん:そっか! 私たちは6歳とか7歳くらいの頃だね。

かなこ:MDコンポって、自分で編集できたりするやつ?

清野:そうそう、曲順とか変えたりとかね。

しおりん:懐かしい! 持ってました。私も自分の好きな曲を集めたMDを持ってて、プレイヤーも持ち歩いて聴いてましたよ。

かなこ:あのプレイヤー持っている人、めっちゃカッコ良かったですよね。

清野:MDは音が飛ばないんでしたっけ?

しおりん:比較的、飛ばなかった気がする。MDは大丈夫だった。

清野:そっかぁ。

かなこ:(CD)ラジカセはジャンプすると(音が)飛ぶからね。

清野:そうなんですよ! 飛ぶんですよ。

しおりん:そうそう、懐かしい!

<広島県 ラジオネーム ももそう さんからのリクエスト・メッセージ>
『リクエストしたいのは、宇多田ヒカルさんの「Wait & See 〜リスク〜」です。
私は日本の海を護る公務員として2000年4月に社会人になったのですが、最初の集団生活をしていたときの食堂でよく流れていたのがこの曲でした。
この曲を聴くと、その当時の同期と一緒にカレーを食べたことや厳しかった水泳訓練のことなどを思い出します。
曲を聴くことでいろんなことを思い出すこともありますよね?
皆さんもそんな曲ありませんか?』


かなこ:ありますよねぇ。

しおりん:色々ありますよねぇ。

清野:具体的には何ですか?

かなこ:私は、自分たちの曲の「ももいろパンチ」っていうインディーズ・デビューシングルを聴くと、その当時まわっていた全国ツアーのときの思い出とか、そのときに玉井さんと一緒の部屋で寝ていて…。

しおりん:んふふ(笑)。

かなこ:「ももいろパンチ」のツアーなので、曲も(他に)なかったので、毎日ずっと「ももいろパンチ」を歌っていたんですよ。なのに目覚ましまで「ももいろパンチ」にして…。

しおりん・清野:(苦笑)。

かなこ:それで聴きすぎて全然起きれなくて、集合時間に間に合わなかったっていう思い出が。

しおりん:懐かしい!

清野:もう感覚が麻痺しているんですよね。

かなこ:もうずーっと。いつも流れているから(笑)。

清野:日常になってます。

かなこ:だからいつも聴く曲を目覚ましにするのは、あまり良くないかなと思います。

しおりん:オススメしないね。

清野:玉井さんはいかがですか?

しおりん:私はトラジ・ハイジ(国分太一と堂本剛のユニット)さんの「ファンタスティポ」っていう曲があって、それを小学校の運動会のときの応援歌みたいなので使ったんですよ。だから、それを聴くと、小学生のときにめちゃくちゃ運動会の練習していたことを思い出します。確か体育館だったんですけど、この曲を使って、みんなでポンポンを使って応援合戦の練習をやったんです。それが、すごく印象的でした。

かなこ:高学年になったときに、あのポンポンを作れるようになるじゃないですか。

清野:まあ、学校によりますけどね(笑)。

かなこ:本当ですか? 低学年のときは先輩たちが作ったポンポンを使うことが多かった気がするんですけど、その作り方を教えてもらって作れるようになったときの喜びを思い出しました。“こうやって作るんだ!”みたいな(笑)。

清野:そういうのありますね。ちょっと自分が少し大人になったような感じね(笑)。

かなこ:そうそうそう。

しおりん:清野さんもありますか?

清野:僕はスピッツの「チェリー」っていう曲を聴くと、自分が新入社員でラジオ局に入ったときを思い出します。そればっかり流れていたので、今でも聴くと新入社員の気持ちに戻りますね。

しおりん:ありますよね。曲って本当に記憶を思い出させてくれる。

かなこ:なるほどね。じゃあ今日も「チェリー」を聴いていただいて(笑)。

清野:流れないでしょ(笑)。

かなこ・しおりん:新入社員の気持ちを思い出していただいて。

清野:今から一からやり直せと(笑)。違います! リクエストいただいているのは、宇多田ヒカルさんなんです!
「Wait & See 〜リスク〜」は、2000年に発売されて、アメリカの大物プロデューサー・ジャム&ルイスがプロデュースした曲です。当時、ジャム&ルイスと言えば、ヒット曲をバンバン出していました。「えっ、またジャム&ルイス?」みたいな感じで、一時の小室哲哉さんみたいな感じでした。

しおりん:すごい!

清野:聴いたら、やっぱりそのときの、海を護るための集団生活のことを思い出されるのではないでしょうか?

かなこ:そのときに流行っていた曲調だったりするんですかね?

清野:そうですね。まさに2000年代にアメリカで流行っていたスタイルを日本に持ってきたという感じですね。

かなこ:楽しみ!

しおりん:(曲を聴いて)カッコいい。

清野:クールでしょ?

かなこ・しおりん:クールですね。

清野:何がビックリって、このときの宇多田さん、17歳です。

しおりん:えっ17歳…! 大人っぽい。

清野:(2人は17歳で)このクールさ出せますか!?

しおりん:今でも出ないよね。

かなこ:出ないです。

清野:いくら絞っても出ないですよね(笑)。

しおりん:引き出しにないですね。

かなこ:こういうクールさって、どうしたら出るんですか? やっぱり宇多田さんが(もともと)持っているものですよね。

清野:早くからお持ちだったということで。

しおりん:17(歳)から…すごい。

かなこ:うわー、すごいなぁ。

<広島県 ラジオネーム ゆうだい自宅勉強中 さんからのリクエスト・メッセージ>
『KinKi Kidsさんの「Anniversary」をリクエストします。
この曲がヒットした2005年は、現在高校生になった息子が産まれた年です。
それは私たち夫婦が親になった年でもあります。
曲を聴くと、息子が産まれたあの頃を、昨日のことのように思い出します。「Anniversary」は我が家にとって大切な曲です。』


しおりん:この曲は、2004年12月22日に発売されて、KinKi Kidsにとっても“アニバーサリー”となる、通算20枚目のシングルだそうです。

かなこ:なるほど! それで「Anniversary」っていう曲が出されたんですね。

しおりん:ゆうだい自宅勉強中さんにとっても、自分たちの記念すべきとき(にヒットした曲)だから。

かなこ:そういうタイミングがね。(曲と)良い出会いだったんでしょうね。

清野:忘れないですよね。

しおりん:本当に思い出の曲になってますから、絶対に忘れないですよね。

かなこ:私たちも、(結成)10周年を迎えたときに、初めて“アニバーサリー感”というか…。

しおりん:アニバーサリーソングを作っていただきました。

かなこ:やっぱり節目のそういうときのことって、より印象的に残りますし、自分たちで歌わせてもらっていても、その瞬間の気持ちが強く思い出されますね。

清野:ですね。

かなこ:だから、私たちで言うと、次は…。

しおりん:15周年とかかな?

かなこ:15(周年)とかになるのかな?

清野:難しい! 誰が決めるんだろう。やっぱりこういうことって5年ごとですか?

かなこ:10年なのか5年なのか……えっ、3年?

清野:でも、5年か。

しおりん:5年かな。

清野:もしくは5(年)を飛ばして10(年)までいく人もいますもんね。

かなこ:いますよね。記念日は多い方が楽しいですからね。

清野:まあ、そうですね。

しおりん:確かに。

清野:いっぱい作っておいたほうがいいですね。

かなこ:曲の間に、KinKi Kidsさんの通算20枚目のシングルということでこの曲(「Anniversary」)が出されたということで、「私たちは現在シングルを何枚くらい出しているんだろうね?」っていう話になって調べていただいたところ、前回(2019年11月27日)出した「stay gold」という曲が、ちょうど20枚目だったらしく。

清野:おお!!!

しおりん:CDのシングルは「stay gold」が、現在のところ最新なので…。

かなこ・しおりん:ちょうど私たち20枚目でした(笑)。

清野:アニバーサリーじゃないですか!

しおりん:アニバーサリーでした!

かなこ:嬉しいです! こういうキッカケがないと。

しおりん:あんまり数えなかったもんね。

かなこ:数えなかったし、シングル「stay gold」に対する思い入れが増えた感じがします。

清野:今度から「私たちのアニバーサリーな1曲を聴いてください!」って言ってください(笑)。

しおりん:そうやって紹介したらいいんだ(笑)。

かなこ:なるほどね(笑)。今まで曲紹介のときに言ったことがなかったので、モノノフさんも“んっ?”ってなるかも(笑)。でも推していきたいと思います(笑)。

清野:改めてね。

<新潟県 ラジオネーム 鉄板のゆう さんからのリクエスト・メッセージ>
『私が選ぶ2000年代のプレイリストはケツメイシの「トモダチ」です。
リリースされた当時、20代前半だった私。高校の友達が就職の為に離れた土地へ… 休みでも毎日一緒にいた友達…本人の前ではこの歌は恥ずかしく歌いませんでしたが、この曲を聴くとあの頃を思い出します!』


清野:なるほど、友達のことを思い出すという。2002年に発売された曲ですね。

しおりん:2002年かぁ。

かなこ:友達を思い出す曲ってあるよね。

しおりん:確かに! “この子とよく聴いてた”とか、“よく歌ってた”とか、“カラオケに行ったら絶対に歌ってた”とか、それぞれの思い出の曲はある気がする。

かなこ:友達がカラオケでよく歌ってた曲は、今でもラジオとかで聴いたりすると、その子がカラオケで歌ってる(姿が思い浮かぶ)。

清野:わかる! そうなんですよ。その曲を歌っているミュージシャンやシンガーでなく、なぜか友達の方が浮かんじゃうっていう(笑)。

かなこ:友達が歌っている感じが思い出されますよね。

清野:今までいろんな友達と出会ってきたけど、時代時代でツールが違うから、その当時に携帯とかメッセージとかLINEとかがあったら今も繋がってたんだろうけど、ない時代(の友達)っていつの間にか連絡が取れなくなったりとかありますよね。

しおりん:私たちも、幼い頃から携帯電話が発達していたわけではないから、今ほど人と繋がるっていうのが簡単ではないから。

かなこ:そうですね。

しおりん:携帯が現在ぐらいまで発展してたら、“繋がってた友達もいたのかな?”って、たまに思いますよね。

かなこ:すごく濃い時間を過ごした友達でも“そういえば連絡先知らないな”とかありますもんね。

しおりん:あるある。

清野:ある! あのときすごく仲が良かったのに、中学のときにすごく一緒にいたのに、今は全くわからない、みたいな。

かなこ:それこそ、その子の家電(家の電話)しかわからないみたいな(笑)。

清野:そうそうそう。

しおりん:でも、家電(の番号)は記憶してるんだよね(笑)。

かなこ:家電は暗記してるみたいなね(笑)。

清野:いまだに指が勝手に動くみたいな(笑)。

しおりん:そうそうそう! (指が)動く。

かなこ:わからないですけど、今(電話を)かけたら(友達の)お父さんとお母さんが出るのかな? (電話番号が)変わっちゃってるかもしれないし。

清野:全然違うお家かもしれないし、そういうの考えるの楽しいですね。不思議なもので、昔の友達に会うと絶対に「変わってないね」みたいな感じになりません?

かなこ:なります!

しおりん:幼馴染っていうのかな? 小さいときからの友達の方が、しばらく会っていなくても、久しぶりに会ったときに久しぶりな感じがしない。すぐにその当時に戻れる感じがしますよ。

清野:当時の距離感にパッと戻れる。あの感じ、不思議ですよね。

かなこ:不思議ですね。今も学生時代の友達のことを思い出しながら聴いてたらグッときちゃいました。

清野:音楽の力って本当に不思議ですよね。

<埼玉県 ラジオネーム たまたまたまのふさん41歳男性からのリクエスト・メッセージ>
『玉井さんが小柳ゆきさんと一緒に歌ったこともある「あなたのキスを数えましょう」をリクエストします。
この曲は小柳さんが失恋をしてすぐにレコーディングをしたそうですが、ひとつひとつのキスを思い出しては元彼のことを思い出すなんて、とても素敵な恋愛だったんだろうなと、切なくも心が温かくなります。
当時お付き合いしていた彼女が歌っていたのを思い出し、少し切なくなってしまいました。』


しおりん:これも名曲ですよね。

清野:これは1999年のリリースなので、厳密に言うと2000年代ではないんです。けれど、当時、1998年、1999年、2000年辺りに女性のボーカリストがいっぱい出てきたんです。その彼女たちを、まとめて“ディーバ”って言い方をしたんです。ちょっとした “ディーバブーム”みたいなものがあったんですけど、その中の1人が小柳ゆきさんでしたね。

かなこ:デビュー当時、小柳ゆきさんは高校3年生だったんですね。

しおりん:小柳ゆきさんが失恋した直後のレコーディングということで、リンクする部分もあったのではないでしょうかね。

かなこ:この歌詞が、たまたまだったのか、いろんなお話をして合わせて作ったのかっていうのは、ちょっと(気になりますね)。

しおりん:これが実話を元にしたお話だったら、高校3年生にしては大人の恋愛だよね。

かなこ:どうなんですかね。でもすごい素敵ですよね。

しおりん:一昨年ですかね。私がやっている番組に小柳ゆきさんがゲストに来てくれたときに、ご本人とデュエットさせていただいたんです。小柳ゆきさんって私が物心ついたときからテレビの中で歌われてた方で、けっこう小柄なんですけど、すごくパワフルな歌声をお持ちじゃないですか。そんな方と2人で歌うなんてすごく緊張しました。けどすごく引っ張ってもらって、とっても楽しかったです。

かなこ:素敵でしたぁ。あんな緊張感の中。

しおりん:あれ、いたっけ? 見てた?

かなこ:見ましたよ。

しおりん:そっか! 見ててくれたんだ。

清野:ラジオを聴いてる方の中にも見た方はいると思います。

しおりん:ありがとうございます。

清野:(曲を聴いて)これをご本人と歌われたんですね。

しおりん:今聴いても信じられないですよね。“私、よく歌えたな”と思って。歌えていたかわからないですけど、とても貴重な経験をさせていただきました。

清野:歌うにあたっては、どんなことを気をつけたんですか?

しおりん:やっぱりデュエットなので、私は小柳さんに付いていく気持ち、引っ張ってもらう気持ちで演ったのと、この曲は、小柳ゆきさんが当時高校3年生で歌われていて、私は一昨年なんで24歳だったんですけど、当時(小柳ゆきさん)が歌われてたよりは遥かに歳上だったわけですけど、すごい大人の歌詞で、その歌詞に共感できなかったのが、ちょっと悔しかったですね(笑)。

かなこ:いろんな捉え方がありますから。

しおりん:だけど、歌詞を理解して歌えるように努力はしました。


毎週、メッセージが読まれた方には、ハピクロステッカーをお送りします!
ご応募お待ちしています!

メッセージは、『ももいろクローバーZのSUZUKIハッピー・クローバー!』の【メッセージフォーム】からお送りください!



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★ももいろクローバーZからのお知らせ

■『The LIVE 〜諦めない夏〜 in ABEMA』
ABEMA PPV ONLINE LIVE
配信日時:2021年9月19日(日)17:30 〜(開場は17:00)
販売開始:2021年9月10日(金)12:00 〜
完全版配信期間:2021年10月2日(土)12:00 〜 11月1日(月)23:59
出演者:ももいろクローバーZ、ダウンタウンももクロバンド

■<2,288パック限定!>ももクロメモリアル NFTトレカ「10周年記念東京ドームLIVE」販売決定!

■【特報】百田夏菜子ソロコンサート開催!
百田夏菜子ソロコンサート「Talk With Me〜シンデレラタイム〜」
2021年10月16日(土)・17日(日)
さいたまスーパーアリーナ:2DAYS
詳細をお楽しみに!

■ABEMAオリジナルシリーズドラマ「都会のトム&ソーヤ ぼくらの砦」に玉井詩織の出演が決定しました!
7月16日(金)夜10時より、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送スタート!

■<7/30(金)より全国公開!>【玉井詩織出演】『都会のトム&ソーヤ』
玉井詩織が7月30日(金)より全国公開となる映画『都会のトム&ソーヤ』に出演決定!

■<9/15(水)発売!>百田夏菜子が初のヒロインを務めた世界初⁉”金魚すくい映画” 「すくってごらん」Blu-ray & DVD発売決定!

■14年目に突入したももいろクローバーZの約2年ぶりとなるオリジナルフルアルバムの制作決定!
6thオリジナルフルアルバム『タイトル未定』
制作決定!詳細をお楽しみに!

■高城れに1stソロアルバム『れにちゃんWORLD』8/18(水)発売!

■4月24日(土)より放送されるオシドラサタデー『コタローは1人暮らし』に百田夏菜子の出演が決定!
オシドラサタデー『コタローは1人暮らし』
放送予定:2021年4月24日(土)スタート テレビ朝日系24局
毎週土曜 夜11:30〜放送


2021年10月23日(土)、10月24日(日)に開催予定の「阿蘇ロックフェスティバル2021」にももクロの出演が決定!
「阿蘇ロックフェスティバル2021」
【日時】2021年10月23日(土)・24日(日)
※ももクロは10月23日(土)に出演いたします。
【場所】熊本県野外劇場アスペクタ(熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石4411−9)
【時間】後日発表


『第2回 ももクロ一座 特別公演』は、現在の新型コロナウイルス感染症の拡大状況を受け、関係各位と協議の上、延期させていただくことを決定いたしました。
【公演延期】
『第2回 ももクロ一座 特別公演』
2021年9月25日(土)〜10月4日(月)→延期日程、調整中


9月25 日・10月2日〜4日 <ももいろクローバーZ・浪江女子発組合の東京都民限定> 明治座ライブ開催のお知らせ
『第2回ももクロ一座特別公演』は、発表の通り、予定しておりました公演内容での開催は延期となりましたが、この度東京都にお住いの方限定でももいろクローバーZ、浪江女子発組合のライブイベントを開催することになりました。

【浪江女子発組合 出張公演 〜ももクロさんお先に失礼します〜 】
9月25日(土)
一部:13:00開場 14:00開演(15:30終演予定)
二部:17:30開場 18:30開演(20:00終演予定)
場所:明治座
チケット販売:未定
※詳細が決まり次第、明治座公式サイトにて発表させていただきます。

【週末ヒロインももいろクローバーZ LIVE 「origin」】
◆10月2日(土)
一部:13:00開場 14:00開演(15:30終演予定)
二部:17:30開場 18:30開演(20:00終演予定)
◆10月3日(日)
一部:13:00開場 14:00開演(15:30終演予定)
二部:17:30開場 18:30開演(20:00終演予定)
◆10月4日(月)
17:00開場 18:00開演(19:30終演予定)

【会場】東京都・明治座 
【チケット代(全公演共通)】
■全席指定:1枚7,500円/1枚まで(座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,500円)
■全席指定(ファミリー席):1枚7,500円/4枚まで(座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,500円)
■全席指定(3階注釈付席)・・1枚7,000円/1枚まで(座長・玉井詩織プロデュース弁当付は1枚9,000円)
※3階注釈付席は、舞台の一部が見切れる可能性のあるお席です。


ザ・ドリフ ターズ × ももいろクローバーZのニコ生チャンネル「もリフのじかん」2021年11月18日(木)に武道館ライブ決定!
もリフの時間『ドリフ&ももクロ ライブフェス』
日程:2021年11月18日(木)
16時30分開場 / 18時00分開演
場所:日本武道館
出演者:ザ・ドリフターズ(加藤茶/仲本工事/高木ブー)
ももいろクローバーZ(百田夏菜子/玉井詩織/佐々木彩夏/高城れに)
飯塚悟志(東京03)
チケット料金:全席指定8,800円(税込)


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