2011.01.12
15:10 1月17日は防災とボランティアの日 特別企画『SAVE THE LIFE〜大地震、そのとき〜』をお送りします。
1月17日は防災とボランティアの日 特別企画『SAVE THE LIFE〜大地震、そのとき〜』をお送りします。
私たちが暮らす、東京。
地震大国・日本の中でも忘れてはいけない、『この街だけ』が持つ事実があります。
それは、 東京が他に類を見ないほどの『巨大立体都市』である ということ。
新しく住まいを構えた超高層マンションの自室 +150メートル
仕事で乗った首都高速を走る車の中 +30メートル
ショッピングで訪れた渋谷の街 ±0メートル
出張時に利用した八重洲地下街 −19メートル
通勤に使う都営大江戸線の六本木駅 −40メートル
私たちは毎日、意識せずに高低差200メートル近く=地下10階から地上40階を
当たり前のように生活場所としている。
だからこそ・・・
この都市で大地震に襲われたら、
『高さ』によって被害の姿が全く異なる。
そこで、TOKYO FMがお送りする2011年1月17日の防災の日スペシャルでは
『東京の立体都市構造』にスポットを当て、
ある高さで地震が起きたときに想定される『最新の被害予測』と、
その時にどうやって命を守るべきかの『対応策』を、徹底的にお届けします。
巨大立体都市・東京で生き延びる! この番組には、その術が詰まっています。
リポーターのTOKYO FM報道・情報センター 浅利そのみは、
Twitter(@sonomiasari)でも随時レポートします!
画面左側のTwitterをチェックしてください。
私たちが暮らす、東京。
地震大国・日本の中でも忘れてはいけない、『この街だけ』が持つ事実があります。
それは、 東京が他に類を見ないほどの『巨大立体都市』である ということ。
新しく住まいを構えた超高層マンションの自室 +150メートル
仕事で乗った首都高速を走る車の中 +30メートル
ショッピングで訪れた渋谷の街 ±0メートル
出張時に利用した八重洲地下街 −19メートル
通勤に使う都営大江戸線の六本木駅 −40メートル
私たちは毎日、意識せずに高低差200メートル近く=地下10階から地上40階を
当たり前のように生活場所としている。
だからこそ・・・
この都市で大地震に襲われたら、
『高さ』によって被害の姿が全く異なる。
そこで、TOKYO FMがお送りする2011年1月17日の防災の日スペシャルでは
『東京の立体都市構造』にスポットを当て、
ある高さで地震が起きたときに想定される『最新の被害予測』と、
その時にどうやって命を守るべきかの『対応策』を、徹底的にお届けします。
巨大立体都市・東京で生き延びる! この番組には、その術が詰まっています。
リポーターのTOKYO FM報道・情報センター 浅利そのみは、
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